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”自由の学風”で中核派の根城になってます!これが関西の最高学府「京都大学」です! (全3ページ)

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京都と言えば関西随一の文教都市である。その中でも関西きっての最高学府である「京都大学」の存在は誰もが知るところだ。日本において東京大学に次いで二番目に創設された国立大学である。

京都の北東部、百万遍交差点の南東一帯に広大なキャンパスを構える京都大学だが、創立以来「自由の学風」を謳っているとされることでも知られており、既存の概念に囚われない多種多様な人材を輩出している。

そんな自由の学風・京都大学。Youtubeで絶賛放映中の「3分で分かる京都大学」でもその学風が余す所なく紹介されており、京都大学とはどういう大学なのかを理解することができる。うーん、フリーダム!

キャンパス周辺では、さすがフリーダムな大学であることを示す、学生によって建てられた様々な看板を見る事ができる。そしてなぜか左翼臭が全開なのが共通点だ。独特の字体で「改憲阻止」などと書かれていて香ばしい。

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もともと共産党が強い土地柄なので左翼が強いのは何となく分かるが、まかりなりにも京都大学は関西の最高学府である。

しかし百万遍交差点から東大路通にかけてキャンパスの外周部分ではしこたま政治系サークルが看板を設置しており容赦なく電波を発しているのだ。

次いで「反戦」の文字が踊る。実は京都大学は中核派など左翼活動家の関西における拠点になっているのだ。そっち系の活動家がいるのは東京の法政大学が有名だが、関西では京都大学だ。

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京都大学の文化祭は11月である。たまたま訪れたのが11月だった訳だが、だからやけに看板が多いのかと納得。これらの左翼系政治サークルの看板は京大名物として学生にとっては日常風景となっているのだ。

しまいには「旧日本軍性奴隷」の文字まで飛び出す始末。一応国立大学ですが学生がこんなんでいいんでしょうか(笑)

キャンパス内にお邪魔してみると、入口の真ん前には見慣れた人のポスターが貼られている。スキンヘッドで中指を立ててこちらを挑発する男…異端的極左活動家の外山恒一氏である。
2007年の東京都知事選挙で立候補し、毎晩高円寺駅前の広場で「選挙演説」と称して酒盛りを繰り広げていた。その人が、京都大学熊野寮で講演会をやるとかなんとか。
キャンパスから南に少し離れた場所に、京大の学生が寄宿する学生寮「熊野寮」がある。そちらへ移動した。

京大病院の南側、丸太町通に面して建つ京大熊野寮。学生寮と聞いてどんなところかを想像してやってきたがその建物を見て驚愕した。

黒ずんだコンクリート剥き出しの4階建ての建物が並ぶ熊野寮。まるで廃墟の朝鮮学校校舎のようでもある。まさにリアルパッチギ状態。これは本当に関西最高学府の学生寮なのかと驚くばかりだ。大量の自転車が止められており、この中で暮らしている生徒の多さを物語っている。

その入口には、中指を立てる外山恒一氏の姿が。
熊野寮は京都大学において左翼活動の根城で、中核派の活動拠点となっている。古くは三里塚闘争の頃から内部の自治会が中核派の支配を受けているとも言われており非常に「伝統的」な存在だ。
しかし活動家やシンパでなければ住めない訳ではないので普通の学生が多い。一応、これでも学生寮なのだ。

熊野寮の周辺にも訳の分からん電波全開な張り紙が貼られており、これも京大の学生が書いたものかと思うとこの国の教育について先が思いやられる。しかし京大にはもう一つ「吉田寮」という忘れてはならない存在がある。今度はそっちへ足を運んでみよう。

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DEEP案内シリーズ管理人。大阪ベイエリアの貧民窟育ち。独自のひん曲がった視点で街歩きを続けております。2008年より上京。関西に留まらず全国、海外に取材対象を薄く広く伸ばして来ました。2017年6月15日に単行本「『東京DEEP案内』が選ぶ 首都圏住みたくない街」(駒草出版)を全国発売。首都圏を中心に飛ぶような売り上げを記録し増刷決定。
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