【武庫川と在日】戦前の武庫川改修工事で生まれた宝塚市伊孑志の在日コリアン集落「ヨンコバ」を歩く

兵庫県宝塚市という街に縁がない他地方の人間が持つイメージというのは「宝塚歌劇団」ほぼ一色。転勤族が有難がって住みたがる北摂・阪神地域に含まれるお上品タウンというのが一般的な認識のようだが、そのイメージは早々に捨てて頂いた方が後になってから傷つく事がないのでお勧めである。

それで今回やってきたのは宝塚市役所そばの武庫川の河川敷。このへんは以前「高松町」という沖縄出身者が集住する地域を見に来た事があって、それはこの界隈の川沿いが戦前の1920年代に武庫川改修工事のために作られた飯場の跡だったという話を聞いての事である。そこには在日朝鮮人の労働者も多数集まり今でも高松町にほぼ隣接する地区にその集落が残っている。「伊孑志」(いそし)という、一見ケッタイな字面の地区である。

—-レポートの全文は「note」でお読み頂けます(有料配信です)—-

The following two tabs change content below.
DEEP案内シリーズ管理人。大阪ベイエリアの貧民窟育ち。独自のひん曲がった視点で街歩きを続けております。2008年より上京。関西に留まらず全国、海外に取材対象を薄く広く伸ばして来ました。2017年6月15日に単行本「『東京DEEP案内』が選ぶ 首都圏住みたくない街」(駒草出版)を全国発売。
トップへ戻る
Copy Protected by Chetan's WP-Copyprotect.