【いつもの大阪】二度も否決された「大阪市廃止・特別区設置住民投票」大反省会会場【貧民の首都】

日本中の自治体関係者がこっそり見守っていたであろう、今回の「大阪市廃止・特別区設置住民投票」の結果は、5年前の住民投票と同様、僅差での「否決」と相成った。これで政令指定都市・大阪市が消滅するという事は無くなった。ある者はこの結果に安堵し、またある者はこの結果に「またか」と落胆しているだろうが、当方としては喜びも安堵も落胆も怒りもなく、ただただ「大阪市民の総意を尊重します」としか言いようがございません。

当サイトの読者の皆様の間ではよく知られたところだが、DEEP案内編集部逢阪にとって大阪市は自らのルーツ(出身地)であり、人生の一部を過ごしてきた土地である。どちらかと言えばこの土地で世の中の良い部分よりも悪い部分の方をよく見てきた経験の持ち主からすれば、今回二度目の「住民投票」が行われ、中之島の大阪市役所庁舎の真ん前に「大阪市廃止」の文字が躍る看板や垂れ幕が掲げられるのをこの目で見るまでになった事にはある種の感慨を覚えていた。まあそれなりに思うところがあるわけで、この場を借りてツラツラダラダラと書き綴っていこうと思う。

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DEEP案内シリーズ管理人。大阪ベイエリアの貧民窟育ち。独自のひん曲がった視点で街歩きを続けております。2008年より上京。関西に留まらず全国、海外に取材対象を薄く広く伸ばして来ました。2017年6月15日に単行本「『東京DEEP案内』が選ぶ 首都圏住みたくない街」(駒草出版)を全国発売。
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