当ページは2018年11月から大阪DEEP案内で公開していた記事を諸事情により有料記事として再公開しているものです。また本レポートで使用している写真は2012年12月に撮影されたもので、現在の状況とは大きく違っている可能性があります。ご了承下さい。
丹波篠山を源流に三田・宝塚を経て西宮・尼崎市境を流れ大阪湾に注ぐ「武庫川」、この川沿いにも色々と香ばしい物件が転がっていてこれまで昭和のオンボロ市場や市営住宅群なんかを観察してきたが、そう言えば一ヶ所見落としてお伝えし損ねている場所があった。
今回やってきたのは阪神本線の「武庫川駅」。尼崎市内では最も西の端にある鉄道駅でもあり、川向こうの西宮市民も多く利用する。なんともローカル感きっつい佇まいなんですけれども…
【有料配信記事】全文お読みになりたい場合は「note」の記事もしくは「codoc」の課金システムをご利用下さい。
【昭和遺産】川のど真ん中に駅がある?!「阪神武庫川駅」と武庫川中市場を見に来た(2012年)|逢阪
当ページは2018年11月から大阪DEEP案内で公開していた記事を諸事情により有料記事として再公開しているものです。また本レポートで使用している写真は2012年12月に撮影されたもので、現在の状況とは大きく違っている可能性があります。ご了承...