江戸時代より商人の街として栄え、今もなお庶民の街として君臨する日本第二の都市・大阪には“民間信仰”とも呼べるあまたのローカル宗教施設も存在する。よく知られているのは“石切さん”などと呼ばれ「でんぼの神様」などと今のおばあちゃん世代には親しまれている東大阪市の石切劔箭神社だが、小規模なものを含めて他にも数え上げればキリがないくらいにある。
それで今回気になったのが、大阪市内のド都心、地下鉄阿波座駅が最寄りの一画にある、とある神道系単立宗教法人の宗教施設である。え、コレ、何神社って読むんですか?こちとら“生粋の日本人”ですけど、マジで分かりませんよ…
【有料配信記事】全文お読みになりたい場合は「note」の記事もしくは「codoc」の課金システムをご利用下さい。
【宗教探訪】大阪のド都心・阿波座にある謎のパワースポット「サムハラ神社」が気になったので行ってきた|逢阪
江戸時代より商人の街として栄え、今もなお庶民の街として君臨する日本第二の都市・大阪には“民間信仰”とも呼べるあまたのローカル宗教施設も存在する。よく知られているのは“石切さん”などと呼ばれ「でんぼの神様」などと今のおばあちゃん世代には親しま...