隣の超大国・中華人民共和国の影が我が国の隅々にまで及んでいる令和ニッポン。とりわけ大阪はインバウンドの熱気が再びぶり返し、黒門市場は元の活気を取り戻し、街中に中国人はおろか、あらゆる国籍の外国人観光客が溢れる都市テーマパーク状態と化している。そんな中で我々はとある動画が目に留まったのである。
中国による“サイレント・インベージョン”に警鐘を鳴らす三木慎一郎氏のTwitter(X)の投稿でこのようなものがあった。中国政府の総領事と吉本芸人の河本準一が中華民族服を来て中国化した大阪のとある街の一角を練り歩くという内容のもの。我々はこれを見て即座に「島之内やん」と気づいたわけですけれども、もう十数年という長い期間、中国人だらけの街と化した大阪市中央区島之内という特殊地域を観察してきたDEEP案内取材班、ここ最近の様子はどうだろうと気になって…
【有料配信記事】全文お読みになりたい場合は「note」の記事もしくは「codoc」の課金システムをご利用下さい。
【令和最新版】完全に中国人に侵略されてしまった大阪ミナミのガチ中華スポット「島之内」最新事情2024【飯レポ付き】|逢阪
隣の超大国・中華人民共和国の影が我が国の隅々にまで及んでいる令和ニッポン。とりわけ大阪はインバウンドの熱気が再びぶり返し、黒門市場は元の活気を取り戻し、街中に中国人はおろか、あらゆる国籍の外国人観光客が溢れる都市テーマパーク状態と化している...