コリアタウン尼崎 多民族の祭典
日本で最も多くの在日韓国朝鮮人が暮らすのが、関西エリア。
大阪市生野区と隣接する東大阪市が代表的だが、兵庫県に目を向けると、また多くのコリアタウンが存在する。
やはりその中でも目立つのが
尼崎市だ。
尼崎市は阪神工業地帯の中核として大勢の労働者を受け入れて発展してきた町である。
大阪市沿岸部と同じように、戦前から仕事を求めて地方から移住してきた人々が多く暮らす。
沖縄・南九州・中四国、そして朝鮮出身者が多いのも、同じである。
尼崎の在日韓国朝鮮人の人口は9525人(
参考)
兵庫県でありながら、生活圏はほとんど大阪、市外局番も06。そして「大阪民国尼崎」は、あの
韓国人ビザ免除などの功績を持つ公明党国土交通大臣の二代目、冬柴鐵三氏を選挙区から輩出している。
そんな尼崎市で、在日コリアンが中心となった少数民族の祭典とも呼ぶべきイベントが行われる。
その名も「尼崎民族まつり」。
2007年9月2日に、尼崎市東七松町の尼崎市役所隣「橘公園」で開催された。