大阪の玄関口「新大阪駅」の目の前なのに寂れた団地と廃墟がいつまでも放置されている「日之出地区」について

毎日大勢の旅行者や出張族、または帰省客などで混雑する大阪市の玄関口「新大阪駅」。最近では首都圏のJR東日本に追いつけ追い越せとばかりに「エキナカ事業」が充実してきて、駅構内が一つの街であるかのような「発展」を見せている。東海道新幹線開業時からある古い駅舎もその内部は綺麗に改装されて、あまり古さというものも感じさせない。

しかし、新大阪駅を利用する客の殆どが東海道新幹線とJRの在来線、または地下鉄御堂筋線に乗り換えるだけで、一歩駅の外に出るとどのような街並みがあるのかという点については全く関心事でもないし、実際に駅前の人通りの少なさは一種異様にも思えるほどである。過去にこの地域はヤヤコシイ歴史を抱え、大阪という都市の暗部に深く食い込んでいた。新大阪駅前がやけに寂しいのは「そのこと」とは決して無関係ではないのだ。

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DEEP案内シリーズ管理人。大阪ベイエリアの貧民窟育ち。独自のひん曲がった視点で街歩きを続けております。2008年より上京。関西に留まらず全国、海外に取材対象を薄く広く伸ばして来ました。2017年6月15日に単行本「『東京DEEP案内』が選ぶ 首都圏住みたくない街」(駒草出版)を全国発売。
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