今年の正月明けから始まったコロナ第六波、未だに収束の目処がつかないままで、しかも毎日例外なくクソ寒い日ばかりですっかり取材活動も更新意欲も低下気味の我々編集部でございますけれども皆様お元気でしょうか。
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こんな鬱々とした日々にはガッツリ廃れた憂鬱な市場の残骸でも見に行きたい気分になるものである。それで訪れたのが阪急神戸線の「神崎川駅」。十三から一つ先の駅ですわな。ここから少し歩いた豊中市大島町という地域に廃墟寸前になった市場があるというので、見に来たわけだ。
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【庄内市場】阪急神戸線神崎川駅最寄り「豊中市大島町」に残る、ほぼほぼ廃墟の市場群を見に行った|逢阪
今年の正月明けから始まったコロナ第六波、未だに収束の目処がつかないままで、しかも毎日例外なくクソ寒い日ばかりですっかり取材活動も更新意欲も低下気味の我々編集部でございますけれども皆様お元気でしょうか。 人様からは“街歩きブロガー”など呼ばれ...