【悲報】消える西武グループの遺産…滋賀県大津市にある関西最後の西武百貨店「西武大津店」が44年の歴史に幕

2020年8月31日、首都圏の私鉄大手企業「西武グループ」に関わる二つの施設が“最後の日”を迎えた。一つは東京都練馬区にある遊園地「としまえん」、もう一つが西武グループの創業者一家ゆかりの地、滋賀県大津市にある「西武大津店」である。今回の同店舗の閉店で、とうとう関西から西武百貨店の店舗が全て姿を消した事になる。

その最後の姿を見納めに、わざわざ大津まで足を運んできたのだ。大津市は言うまでもなく滋賀県の県庁所在地だが、JR京都駅から電車でたったの10分で来られるほどに近い。東京に近いからと埼玉に住む上京民が多いように、京都や大阪に電車ですぐ出られるからと“滋賀府民”になって通勤生活を送るサラリーマン世帯が非常に多い土地柄だ。西武大津店があるのは京都駅から三つ目の膳所駅から歩いて7~8分くらい、大津市内を代表する幹線道路・県道102号線(大津湖岸線)沿いに一際目を引く、古めかしい建物がそびえている。

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DEEP案内シリーズ管理人。大阪ベイエリアの貧民窟育ち。独自のひん曲がった視点で街歩きを続けております。2008年より上京。関西に留まらず全国、海外に取材対象を薄く広く伸ばして来ました。2017年6月15日に単行本「『東京DEEP案内』が選ぶ 首都圏住みたくない街」(駒草出版)を全国発売。
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