【神鉄と在日】兵庫県三木市「広野ゴルフ場前」に残る朝鮮人飯場跡を見に来た

戦前から工業化の波に押され、阪神工業地帯を中心に軍需工場、鉄道敷設工事、河川改修・砂利採取といった諸々の仕事を求め日本の統治下にあった朝鮮半島から多くの出稼ぎ労働者や移民が入り込んできた歴史的経緯から、関西は国内で最も多くの在日コリアン人口を占め、今もその名残りを留める街は沢山存在している。とはいえ、ウトロや伊丹中村といった有名どころは散々巡ったわけだし、そろそろこれまで一度も足を運んだこともない場所を求めていた。

そこで今回やってきたのは、兵庫県三木市。神戸市の北西側にある東播磨地方に属する人口7万4千人の街で、地場産業として金物が有名だとか言われているが、神戸の周辺地域の中では西宮、芦屋、それから明石あたりに比べても滅法マイナー感漂う内陸の街である。恐らくここの出身者は他人に出身を問われると十中八九「あ、神戸の方です」と答えるのであろう。どうもこの街にも在日コリアン集住地があるということを聞いてやってきた。

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DEEP案内シリーズ管理人。大阪ベイエリアの貧民窟育ち。独自のひん曲がった視点で街歩きを続けております。2008年より上京。関西に留まらず全国、海外に取材対象を薄く広く伸ばして来ました。2017年6月15日に単行本「『東京DEEP案内』が選ぶ 首都圏住みたくない街」(駒草出版)を全国発売。
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