【戦後のドサクサ】まだ終わってなかった大阪空港周辺の“戦後処理”!「伊丹市下河原」の箕面川沿い不法占拠バラック村

我々DEEP案内取材班が常々口にする「戦後のドサクサ」という言葉、手短に言えば終戦直後の極端な貧困状態による住宅難で、仕方無く他人様の土地だか河川用地だかよく分からない土地にバラックを建ててそのまま住んじゃった人のお家が長年黙認されたまま残っているものをそう指している。首都圏じゃ川崎の池上町や戸手、船橋の山谷澪だったりするわけだが、関西はというと宇治のウトロ、大阪桜ノ宮にあった古鉄街などと並んで屈指の有名物件だったのが大阪空港(伊丹空港)の滑走路に隣接する伊丹市中村地区。

そんな中村地区については、既に不法占拠問題は市営住宅や工業団地の建設といった“国策”による移転事業で全て解消され、国内最大規模の不法占拠スラムと言われた街の姿は過去のものとなった。65年の長きにわたって続いた“戦後処理”が完全に終わったものと思っていたのだが…

—-レポートの全文は「note」でお読み頂けます(有料配信です)—-

The following two tabs change content below.
トップへ戻る
Copy Protected by Chetan's WP-Copyprotect.