【まさに負動産】絶望ヶ丘、バードタウン、ローズタウン…北摂の超絶山奥に潜む「限界ニュータウン」の数々を訪ねる

今から三十数年前に訪れた「バブル時代」の事、マイホームの夢が土地の高騰で遠ざかっていた頃もあった中で、関西では当時の中堅サラリーマン層に対して将来的な不動産需要がとても見込めない、北摂地域の遠い山奥の秘境とも呼べるほぼ無価値な土地をごっそり開発した“限界ニュータウン”が次々生まれた。

その一つとして当編集部が何度もお伝えした「茨木台ニュータウン」(京都府亀岡市東別院町鎌倉見立)は、その生活環境がサラリーマンの通勤生活を前提とすると到底過酷を極めるもので、大阪府内の職場に片道二時間掛けて通っている住人の実体験も聞かれるような場所だ。

その茨木台ニュータウンがある北摂地域の山奥には、他にもいくつか過酷な環境のもとで生活を続けるサラリーマン世帯が暮らすニュータウンが存在している。で、やってきたのは“北摂のマチュピチュ”と揶揄される“茨木台”から車で10分そこそこ離れた場所にある「大阪府豊能郡豊能町希望ヶ丘」。一見したところ、ごく普通のニュータウンにしか思えない場所だが、ここを地図で見ると…

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DEEP案内シリーズ管理人。大阪ベイエリアの貧民窟育ち。独自のひん曲がった視点で街歩きを続けております。2008年より上京。関西に留まらず全国、海外に取材対象を薄く広く伸ばして来ました。2017年6月15日に単行本「『東京DEEP案内』が選ぶ 首都圏住みたくない街」(駒草出版)を全国発売。
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