【戦後の残滓】大阪・貝塚市に残る西日本唯一の満州引揚者住宅「東貝塚住宅」を見に行った

戦後75年…既にこの世界において第二次世界大戦の経験を知らない世代の人々が大半を占める時代になった今、誰も知らない所でひっそりと長い「戦後」を暮らしている人々が存在している。終戦後、朝鮮半島や満州、樺太など外地で生活していたものの、日本の敗戦によって住み家を追われ、人によっては数年掛けて命からがらの状態で帰国してきた「引揚者」と呼ばれた人々の仮住まいとなる住宅が全国に約79,000戸建設されてきた。しかしその大半が老朽化や役目を終えるなどしていて解体され、そんな住宅の存在すら忘れ去られようとしている。

ところが、実のところ大阪府内には西日本で唯一残る「引揚者住宅」が存在している。そんな話を耳にして、どうしてもこの目で見なければ気が済まなくなってしまった。場所は泉州地域の貝塚市。天王寺駅からJR阪和線に乗って最寄りの東貝塚駅から1キロくらい入った半分農地で半分住宅地といった長閑な場所だ。

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DEEP案内シリーズ管理人。大阪ベイエリアの貧民窟育ち。独自のひん曲がった視点で街歩きを続けております。2008年より上京。関西に留まらず全国、海外に取材対象を薄く広く伸ばして来ました。2017年6月15日に単行本「『東京DEEP案内』が選ぶ 首都圏住みたくない街」(駒草出版)を全国発売。
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