当ページは2018年11月から大阪DEEP案内で公開していた記事を諸事情により有料記事として再公開しているものです。ご了承下さい。
工場労働者の街・尼崎市に残る昭和の廃れ市場を巡るレポート、まだまだストックがあったので放出したい。今回やってきたのは国道2号線「浜田町四丁目」交差点近く。
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この界隈と言えば「シャレコーベミュージアム」なる珍妙な佇まいの“頭蓋骨博物館”などという、珍スポマニアにはよく知られた施設があるんですが定休日だしたまたま前を通りがかっただけでございます。今回はここから国道2号線を渡った南側の「崇徳院」という地域に用事がある。
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【昭和遺産】尼崎市崇徳院の廃れ空間「新浜田市場&浜田中央商店街」と飯場の残骸|逢阪
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