中国人

大阪市中央区

【令和最新版】完全に中国人に侵略されてしまった大阪ミナミのガチ中華スポット「島之内」最新事情2024【飯レポ付き】

隣の超大国・中華人民共和国の影が我が国の隅々にまで及んでいる令和ニッポン。とりわけ大阪はインバウンドの熱気が再びぶり返し、黒門市場は元の活気を取り戻し、街中に中国人はおろか、あらゆる国籍の外国人観光客が溢れる都市テーマパーク状態と化している...
大阪市西成区

【令和最新版】西成が中国に買われる日…西成区太子・山王の中華カラオケ居酒屋密集地帯「飛田本通商店街」を歩く(2023年版)

“日本で一番治安の悪い街”だの“暴力団の巣”だの“ヤク中ばっかり”だの、常々ろくでもない評判しか聞こえない大阪市西成区のドヤ街・通称「釜ヶ崎」であるが、時代は令和に代わり、そのような評判も過去のものとなりつつあるようだ。 既にコロナ前のイン...
大阪市淀川区

【大阪移民街】淀川区にも急増中!いつの間にかベトナム国旗があちこちに掲げられるようになった「十三」のアーケード商店街を見物する

同じ大阪市内でも淀川を挟んだ北側に位置する、西淀川区・淀川区・東淀川区の三区。工業地帯が多く形成されている事もあって、どちらかというと都心に隣接するサラリーマンのベッドタウンというよりは、工場労働者が職住近接で生活をしている場所といったイメ...
京都市

【どすアルヨ】京大の学生街、京都市左京区「元田中」がガチ中華街と化していた件

深刻な財政難で赤字体質が止まらない市政、そして日本共産党の大票田でもある、京都大学に立命館大学、蓋を開ければ岸田首相曰く“我が国の宝”らしい中国人留学生ばかりで、とりわけ立命館には「孔子学院」などという中国政府の出先機関みたいなものまである...
八幡市

【国有地不法占拠】京都の外れの移民タウンに存在する、中国人による河川敷不法耕作ヤミ畑を見物してきた

令和の時代の日本社会、外国人移民の受け入れはいよいよ加速度的な動きを見せている。そもそも岸田首相を筆頭とする政府自らがその動きに積極的でいるもの、この流れは止められそうにない。一方で外国人との生活習慣や公共心などの価値観の違いから各所で軋轢...
大阪市中央区

【インバウンドは何処へ向かう】コロナ禍が始まって3年間の「黒門市場」の様子の移り変わり

そう言えばちょうど3年前の今の時期に横浜港にいたクルーズ船でCOVID-19感染者が出てきてメディアがこぞってパニックみたいに報じていたのも今となっては懐かしい記憶だ。それ以降世界は「コロナ禍」に見舞われ、今もその収束は叶わず、もう世界から...
大阪市浪速区

【大阪移民街】なんばの隣「大国町」が中国・韓国・ベトナム人街にパワーアップしている件【多文化共生】

我々DEEP案内取材班では長らく日本国内の移民街を取材し続けてきたわけであるが、我が国のトップであるはずの“検討使”こと岸田文雄首相はさらに移民政策を加速させる方向で考えているらしい。「外国人留学生30万人」の目標を拡大することを検討という...
大阪市浪速区

【謎のガチ中華】太鼓と人権の街「芦原橋」がリアルチャイナタウン化している件【ドリアンピザ】

全部で19ある大阪環状線の駅の中でも“一度も降りた事のない駅ランキング”で首位常連なのが「芦原橋」。当サイトでも度々紹介してきた“太鼓と人権の街”は過去のヤヤコシイ歴史的経緯から、大阪都心部にありながらもこれまでマトモな都市開発が進んでこな...
大阪市浪速区

【外国人留学生は国の宝?】南海なんば駅横・浪速区「難波中三丁目」が異国の街と化している件

人口減少社会が深刻化する我が国日本。人手不足を補うためにと海外の労働移民を「外国人留学生」ないし「研修生」名の下バカスカ受け入れまくっている昨今の状況…それもある程度は仕方のない事で、日本はもはや日本人だけの国ではないという近い将来の姿は既...
京都市

【市営住宅】中国残留孤児が暮らす京都最強の移民地帯!伏見区「小栗栖団地」を征く【府営住宅】

昔、世界中のショッキング画像を集めた「オグリッシュ」(Ogrish.com)というアングラサイトが存在していた。これはネット黎明期の2000年からあり、当時のインターネット環境であれば誰でも閲覧可能であった。当時は「2ちゃんねる」のスレにあ...