
南港咲洲・大阪市の赤字遺産はどうなっているのか (2)
大阪南港コスモスクエア(咲洲)に今も残るバブルの負の遺産...壮大な税金の無駄遣い物件のオンパレードは日本における経済力の衰退とお役所仕...
大阪南港コスモスクエア(咲洲)に今も残るバブルの負の遺産...壮大な税金の無駄遣い物件のオンパレードは日本における経済力の衰退とお役所仕...
大阪のベイエリアと言えばせいぜい海遊館かUSJくらいしか知られておらず南港咲洲・コスモスクエアの乱開発でかつて大阪市によって莫大な税金を...
パンスターフェリーが到着した時の様子は一体どんなものだろうかと気になったので、後日出直して再び見に大阪港国際フェリーターミナルへやっ...
南港コスモスクエアの一角に、なんと船で中国・韓国へ旅行できる国際航路があるという。 コスモスクエア駅から東へ徒歩10分、南港北岸壁に沿っ...
大阪南港は三セク赤字施設の墓場と化しているわけだが、WTCコスモタワーやATC(O's・ITM棟)やなにわの海の時空館といった巨大施設が...
当記事は2007年以前に制作された「大阪民国ダメポツアー」の記事を移転、さらに加筆されたものです。文章が拙い上に当時の大阪市の行政への不...
総額2兆円をかけた大阪ベイエリア開発「テクノポート大阪計画」のシンボル的存在。高さ256メートル55階建て、西日本最大級の超高層ビル、中身は「大阪市役所第二庁舎」
大阪市の第三セクターの中でも最大級の赤字遺産。アジア太平洋地域の一大拠点として整備、総工費なんと1465億円、しかし12階建てのITM棟は半分以上が空き室状態のまま放置されている。