久世郡 【グエンどす】京都・巨椋池干拓地のど真ん中にポツンと鎮座する「UR久御山団地」がベトナミーズ移民街化していた件【人口4割外国人】 1200年の歴史を誇る日本の古都であり文化都市としてのブランドを確固たるものとする街、京都市、その南の外れにある「巨椋池干拓地」はまるで“古都のゴミ溜め”と言わんばかりに工業地帯や産廃ヤード、中古車・リサイクル業者が集積する一大NIMBY地... 2024.04.08 久世郡
大阪市浪速区 【大阪移民街2024】令和六年、大国町のベトナミーズタウンがさらに進化していた件 DEEP案内編集部の記事の読者の皆様、あけましておめでとうございます。新年早々、能登半島地震や羽田空港での旅客機衝突事故と立て続けに悲惨な出来事で幕を開けて、皇居での新年一般参賀すら取りやめとなってしまった、出だしから不吉で波乱含みの202... 2024.01.10 大阪市浪速区
大阪市西成区 【ベトナム×西成】ドヤ街釜ヶ崎のお隣「花園町」がいつの間にかガチ過ぎるベトナミーズタウンになっていた件 日本社会は着実に移民による多国籍化が進んでいる。2023年6月時点で在日ベトナム人の人口は約52万人に達し、国籍別では中国の約79万人に次いで多い。こうした移民がどんな場所を選んで暮らしているかというと、大抵は外国人でも受け入れられやすい、... 2023.11.27 大阪市西成区
大阪市淀川区 【大阪移民街】淀川区にも急増中!いつの間にかベトナム国旗があちこちに掲げられるようになった「十三」のアーケード商店街を見物する 同じ大阪市内でも淀川を挟んだ北側に位置する、西淀川区・淀川区・東淀川区の三区。工業地帯が多く形成されている事もあって、どちらかというと都心に隣接するサラリーマンのベッドタウンというよりは、工場労働者が職住近接で生活をしている場所といったイメ... 2023.09.22 大阪市淀川区
藤井寺市 【グエンでっせ】南河内の田舎町にまで増殖するベトナミーズ!藤井寺市「道明寺」あたりで何が起きているのか 大阪の郊外にまで押し寄せる“移民社会”の波…特にベトナム人集住地域の増加は顕著である。一昔前までは大阪府内のベトナミーズタウンと言えば「八尾市」ほぼ一択だった。八尾は80年代にインドシナ難民の受け入れ先として雇用促進住宅が充てがわれ、当初か... 2023.09.11 藤井寺市
摂津市 【マジ胸糞案件】3歳男児虐待死事件が起きたマンションがある「摂津市鳥飼」を訪れたらガチベトナム人街だった件【移民は国の宝】 我が国でも容赦なく見舞われている「少子化問題」。2022年に生まれた新生児は約77万人にまで減ってしまったと報じられている。年々厳しくなる国民の暮らし、増税一辺倒の岸田政権、そして追い打ちを掛けるかのようなコロナ禍…政府の見積もりよりも相当... 2023.06.29 摂津市
東大阪市 【大阪下町商店街】町工場密集地帯・東大阪市、近鉄布施~河内永和の高架下に連なる「ポッポアベニュー」でベトナム飯を 大阪市に隣接し、中小の町工場がひしめき合う下町として知られる大阪府東大阪市、去年だか放送されていたNHKの朝ドラにも登場していたのも記憶に新しいが、言うまでもなくあの朝ドラの登場人物の俳優達のような“お上品”さは皆無の土着過ぎる河内のド下町... 2023.06.27 東大阪市
八幡市 【洛外ニュータウン】桜とベトナム移民を眺めながら楽しむ、京都府八幡市「男山団地」の春のひととき【最寄り駅くずは】 今年2023年の春は桜前線が異様なほどに早い。たまたま3月上旬にやたら暑い日が多かったのが影響しているのか、それとも地球温暖化のせいかのかよく分からないが、毎年恒例4月初めの入学・就職のシーズンまでには花も散ってしまいそうで、どうも間に合わ... 2023.04.06 八幡市
大阪市浪速区 【大阪移民街】なんばの隣「大国町」が中国・韓国・ベトナム人街にパワーアップしている件【多文化共生】 我々DEEP案内取材班では長らく日本国内の移民街を取材し続けてきたわけであるが、我が国のトップであるはずの“検討使”こと岸田文雄首相はさらに移民政策を加速させる方向で考えているらしい。「外国人留学生30万人」の目標を拡大することを検討という... 2022.09.01 大阪市浪速区
大阪市浪速区 【外国人留学生は国の宝?】南海なんば駅横・浪速区「難波中三丁目」が異国の街と化している件 人口減少社会が深刻化する我が国日本。人手不足を補うためにと海外の労働移民を「外国人留学生」ないし「研修生」名の下バカスカ受け入れまくっている昨今の状況…それもある程度は仕方のない事で、日本はもはや日本人だけの国ではないという近い将来の姿は既... 2022.06.30 大阪市浪速区