【宇治市】戦後75年経ってようやく終わりの目処が立ちそうな不法占拠地帯「ウトロ51番地」の様子

昔からDEEP案内編集部がしつこくレポートしまくってきた物件の一つが、戦後の混乱期に在日コリアンが特定の土地を不法占拠して暮らし続けてきたスクワッター地帯の存在。関西にも首都圏にもそういう場所がいくつかあるが、長年の“戦後処理”の結果、一部は不法占拠状態が解消されたり、スラムクリアランスが行われて問題自体が解決した地域もあるにはある。伊丹市の中村地区なんかはその例の一つだ。

中でも京都府宇治市伊勢田町にある「ウトロ51番地」はその手のスクワッター地帯として最も名高い地域だ。当時の京都府久世郡小倉村大字伊勢田宇土口に、戦時中の飛行場と軍需工場の建設計画のために集まった在日朝鮮人労働者や朝鮮半島からの出稼ぎ労働者が「飯場」にしていた土地が戦後になって、その一部が帰国せずに不法に居座ったものが75年間も続いてきたという、筋金入りの物件。しかし近年、このウトロ51番地もその様子が変わってきた。

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DEEP案内シリーズ管理人。大阪ベイエリアの貧民窟育ち。独自のひん曲がった視点で街歩きを続けております。2008年より上京。関西に留まらず全国、海外に取材対象を薄く広く伸ばして来ました。2017年6月15日に単行本「『東京DEEP案内』が選ぶ 首都圏住みたくない街」(駒草出版)を全国発売。
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