動物園前

大阪市西成区

西成のドヤ街釜ヶ崎にイルミネーションが登場!リア充カップルもびっくり「イマナリエ」とは

一年の区切りとなるクリスマスや大晦日、正月といった一連の恒例行事…またこの時期は一年で最もリア充と非リア充との心理的格差が顕著に現れる。年の変わり目を一緒に過ごせる家族やパートナーがいるかどうかで正月の過ごし方が人によってハッキリと変わる残...
大阪市西成区

写真撮影が一年にたった2日間だけ許される飛田新地の「こども夏まつり」とはどのようなものなのか

大阪市西成区にある「飛田新地」。明治45(1912)年にミナミの大火で焼け出された難波新地乙部遊郭が移転して大正5(1916)年に開かれた飛田遊郭が前身で、戦後の売防法施行後も非公然の現役地帯として平成の世に生き続けている日本国内でも稀有な...
大阪市西成区

西成・飛田新地至近、激渋アーケード「山王市場通商店街」

日本最大の労働者の街「釜ヶ崎」、日本最大の現役赤線地帯「飛田新地」を抱える日本最強のDEEPゾーン西成区にはこれまた日本屈指の激渋レトロアーケード街が縦横無尽に広がっていて「庶民の王者」(by大作先生)的風情を漂わせているのである。
大阪市西成区

ドヤ街西成区太子「松乃木大明神」とコアな路地裏風景。そして伝説の好事家旅館

大阪市西成区、日本最大のドヤ街「釜ヶ崎」を抱える最強最悪のスラム…だなんていつもこういう汚れ役をさせられている不遇の街だが、コアなドヤ街や三角公園やあいりん労働福祉センターなんぞを省けば実に純朴な昭和の風情が色濃く残る街並み遺産のような場所...
大阪市西成区

【営業中の写真撮影厳禁】西成区に存在する日本最大の現役遊郭「飛田新地」を歩く(2012年)

大阪市西成区山王三丁目にある「現役の遊郭」飛田新地の存在はここ近年ネット上でもすっかり有名になってしまったが、改めて当サイトからもこの場所についてのレポートをお届けする。
大阪市西成区

飛田新地の料亭「鯛よし百番」に行ってきました 

日本最大にして現役の「遊郭」である大阪市西成区の飛田新地。大正時代に開かれた遊郭は戦後の売防法施行を経てちょんの間料亭街として今に続いている。夜ともなるとスケベ男連中が街に繰り出し数ある「料亭」の玄関先に陳列された遊女を品定めする...そん...
大阪市浪速区

観光客が見向きもしない「新世界」の激渋映画館と大衆演劇場(2007年)

何も通天閣に登って串カツを食べることばかりが新世界観光ではない。この地域をせっかく訪れたならば、この町並みそのものをじっくり観察しなければ、新世界の何たるかを知る事にはならない。
大阪市浪速区

大阪新世界のコテコテアーケード街「ジャンジャン横丁・南陽通商店街」(2007年)

新世界の南東部、アーケードのついた横幅2.5メートルの細い道に飲食店や将棋クラブや麻雀クラブがひしめきあう「ジャンジャン横丁」(南陽通商店街)。観光地化強まる新世界においてなお、労働者庶民の下町の色彩が色濃く残るエリアである。
大阪市浪速区

【ソース二度漬け禁止】コテコテの大阪を体現したドメジャー観光地「新世界」を見る (2007年)

大阪のシンボルタワー「通天閣」の下に広がる街、それが新世界。西成のオッサンがうろつくアウトローな繁華街に変化が。串カツ戦争勃発、増え続ける観光客。決定版、ナンバーワン大阪庶民の歓楽街。
大阪市浪速区

【現存せず】ドヤ街釜ヶ崎の隣に遊園地?!大阪市の負の遺産「フェスティバルゲート」在りし日の姿

西成あいりん地区を眼前にそびえる都市型遊園地は大阪市の土地信託事業として393億円の事業費をかけ建設されたが7年目で経営破綻。経営失敗の尻拭いは市民の税金200億円で。結局民間に捨て値で売却の見込み。