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金魚田と遊郭跡の「大和郡山」 (4) 柳町商店街

元遊郭の洞泉寺町から歩いて近鉄郡山駅へ向かう。そこから少し行った所にある東岡町も「奈良三大遊郭」の一つで、街の様子を拝みたかったのだ。 洞泉寺町から近鉄郡山駅前までは引き続き先程の県道沿いに直進すれば辿りつける。その途中も古い民家が当たり...

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金魚田と遊郭跡の「大和郡山」 (3) 洞泉寺町<後編>

大和郡山市洞泉寺町の遊郭跡を探索するため訪れた大阪DEEP案内取材班。 非常に小さな一画だが、往時の遊郭の面影をこれ以上濃密に残している場所を他に見た事がない。 歴史は古く、元和7(1621)年には「士風に悪影響あり」として遊郭が全て取り払...

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金魚田と遊郭跡の「大和郡山」 (2) 洞泉寺町<前編>

奈良市木辻町と大和郡山市の洞泉寺町、東岡町の三ヶ所がいわゆる「奈良三大遊郭」と呼ばれている場所だ。いずれも歴史は古いが昭和33(1958)年の売防法施行とともに歴史の表舞台から消え去ってしまった。 洞泉寺町に入ると未だに遊郭時代の妓楼が何...

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金魚田と遊郭跡の「大和郡山」 (1) JR郡山駅

今回は奈良県大和郡山市の街並みをどっぷり探索する事にしよう。一般的に大和郡山は金魚の産地として有名だが、一方で郡山城の城下町として歴史が古く、洞泉寺、東岡町の二ヶ所に古い遊郭があり、今でも妓楼が立ち並ぶ風景がしっかりと残っている。 まずは...

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京都市北区衣笠開キ町にある砂防ダムの中に作られた謎の不法占拠集落に迫る

京都市北区、千本北大路交差点の近くまでやってきた。金閣寺から1キロほど東側にある地点だ。ただでさえ公共交通網がグダグダな京都の中でもかなり奥の方にあるので、基本的にバスで来る事になるがこれがまた面倒臭い。

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東大阪市石切・旧生駒トンネルを訪ねて (4)

生駒山地をぶち抜き大阪と奈良を最短距離で結ぶ近鉄奈良線、旧生駒トンネルの入口と旧孔舎衛坂駅の遺構が残る石切駅北側の日下町は生駒山の中腹に位置する閑静な住宅街となっている。 古く日本書紀の神武東征伝説にも登場する孔舎衛坂の地名、そして霊場と...

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東大阪市石切・旧生駒トンネルを訪ねて (3)

旧生駒トンネルの入口が見える孔舎衛坂駅ホーム遺構、大阪方面ホームの傍らに小さな神社がある。石鳥居の額に「白龍大神」とだけ書かれた以外、この神社が何を示すものか一切書かれていない。 しかしこの神社の存在も旧生駒トンネルと大いに関係があり、工...

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東大阪市石切・旧生駒トンネルを訪ねて (2)

生駒山地をぶち抜き大阪と奈良を最短距離で結ぶ近鉄奈良線の「生駒トンネル」。今も石切駅北側の住宅地の突き当たりに廃止された孔舎衛坂駅の遺構とともに残る。このトンネルの歴史は大正3(1914)年の旧生駒トンネル開通に遡る。 当時日本二番目の長...

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東大阪市石切・旧生駒トンネルを訪ねて (1)

大阪難波から鶴橋を経て大阪平野を突っ切り生駒山地をぶち抜いて古都奈良までを最短距離で結ぶ大都会の山岳鉄道「近鉄奈良線」。その類稀なる鉄道路線の誕生には様々に隠されたドラマが存在する。 鶴橋駅を出た近鉄奈良行き急行電車が僅か10分少々で生駒...

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難波の隣「大国町」 (3) ホームレスと韓国人街

大国町駅の西側は殺風景なマンション街と時折店舗が並んでいるくらいの、とりたてて特徴のない一帯である。しかしよくよく見ると日本人よりも韓国人の方が多い事に気付く。実は大国町は隠れたコリアタウンなのである。 元々からミナミ一帯は韓国人が働く怪...

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難波の隣「大国町」 (2) 木津市場と中華学校

大国町駅の東側に木津卸売市場という民営の市場がある。大阪市内と言えば野田にある大阪中央卸売市場ばかりが有名だが、この木津卸売市場は200年以上の歴史と民営の卸売市場の中で最大規模を誇る、難波一帯における台所。 空襲で壊滅した後、昭和25(...

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カオスパーク「生玉公園」 (2) ホームレスと地下壕

毎年9月には上方落語家が集う「彦八まつり」も行われ有名な存在である生國魂神社のすぐ隣には一般ピープルの常識の尺度がまるで通用しないカオス過ぎる公園が何食わぬ顔で存在している。「生玉公園」の中はホームレスの巣窟になっているばかりか謎の廃ホテル...

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カオスパーク「生玉公園」 (1) 廃ホテル「園」その後

地下鉄谷町九丁目駅を降りて南西方向に行くと有名な生國魂神社があるが、その周辺は見事にラブホ密集地帯という何とも怪しいロケーションである。生國魂神社に隣接する生玉公園は、寺とホテルに囲まれた一帯にある市民の憩いの場、というかホームレスの憩いの...

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天王寺寺町巡り (5) 勝鬘院愛染堂・口縄坂

上町台地にかかる坂を登ったり降りたりしながら天王寺の寺町を縦断していった訳だが、そろそろ疲れてくるのでこの辺で一息つきたい所だ。愛染坂、口縄坂、学園坂と北へ進むとその先は生玉町。寺町とラブホ街が斑模様に入り組んだ怪しい街へ続く。 大阪星光...

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天王寺寺町巡り (4) 「連絡まつ村」多発地帯

大阪市内唯一の天然滝と清水の舞台がある清水寺を後にし、さらに上町台地に沿って寺町を北上する。再び清水寺の門前まで戻ってくるとそこはしなびた住宅街。 寺町の名残りだろうか、えらく古い石垣の土台がアパートの下に残されていた。土台を含めてその上...

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天王寺寺町巡り (3) 大阪にもあった「清水寺」

天王寺の上町台地に沿って一心寺、安居神社と進んでいくとその先には「清水寺」がある。正式名称は「有栖山清光院清水寺」。 京都ではなく大阪の清水寺である。読みも同じくきよみずでら。 天神坂を登らずに崖下の住宅街が続く道を入るとその途中から清水...

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天王寺寺町巡り (2) 安居天満宮

一心寺を出て、寺町が形成されている上町台地を北上しながら散策する事にした。道を挟んだ向かいに出たが、正面にやたら奇妙な公園があるのが見えた。 公園の周囲がフェンスに遮られて一切入る事が出来ない謎の公園である。その名も「逢阪公園」。 さすが...

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天王寺寺町巡り (1) お骨佛の寺・一心寺

「古都」という括りで関西を見るとどうしても京都や奈良が目の前にあるために大阪の存在感が薄くてしょうがないのだが、大阪もれっきとした古都であり、天王寺区の上町台地に沿って夥しい数の寺院が寄り添う寺町が形成されている。 聖徳太子が建立した四天王...

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天王寺レトロ最後の聖域「天王寺駅前阪和商店街」 (2)

「あべの銀座商店街」が消えてしまった今、天王寺駅前に唯一残る昭和の残滓「阪和商店街」の内部を引き続き散策する。 谷町筋方面から入ると南北二本のアーケード街が50メートル程並行している。現役の店はすべからく居酒屋ばかりだが、本来は菓子問屋や...

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天王寺レトロ最後の聖域「天王寺駅前阪和商店街」 (1)

阿倍野再開発事業で誕生するショッピングモール、そして近鉄の超高層ビル計画、そして次々と街から追い出されるホームレスと売春婦。急速に街が漂白されていく感のある大阪第三のターミナル「天王寺」。 天王寺駅北口に降り立つ。もはや昭和の残滓は殆ど消...

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