【松原市】上原善広「路地の子」の舞台、更池村を歩く

大阪市の南東部、大和川を隔てた先に広がる南河内地域は、通勤圏でありながら長閑な田園風景が残る一方、関西でも有名な食肉の産地として知られる。「食肉の帝王」と呼ばれたハンナンの浅田満元会長(収監中)が本拠地にしている羽曳野市の向野が代表的だが、もう一ヶ所、松原市に「更池」という地域がある。

路地の子

この更池という地区も、羽曳野市の向野同様、食肉業に携わる人々が代々暮らしてきた土地である。旧被差別部落として扱われるこの地区出身で、その事をカミングアウトした上で自らの父親をモデルにその半生を描いた小説「路地の子」(新潮社)を世に送り出したライター・上原善広氏。その故郷である更池村には既に何度も訪れているが、その事を記す機会を失っていた。

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DEEP案内シリーズ管理人。大阪ベイエリアの貧民窟育ち。独自のひん曲がった視点で街歩きを続けております。2008年より上京。関西に留まらず全国、海外に取材対象を薄く広く伸ばして来ました。2017年6月15日に単行本「『東京DEEP案内』が選ぶ 首都圏住みたくない街」(駒草出版)を全国発売。
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