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リアルコリアン・鶴橋「アリラン食堂」で韓国料理を

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日本最大のコリアタウン、大阪鶴橋の商店街。
そこで韓国料理を食べようと思い、大阪DEEP案内取材班を集めて鶴橋の街へ繰り出した。
駅前にも焼肉店や韓国料理屋があるが、ディープなコリアタウンは商店街の外れにある。
まるで迷路のような鶴橋商店街のその奥へ、勇気を出して歩みを進めていこう。
土地勘の分からない人間なら好き好んでここまでは来ないだろう。そこは駅前の雑然とした闇市のような市場ではなく、下町の閑散とした風情の漂うアーケードに変わる。そこを南へ下ると、突如として異様な門構えの店が見える。
アリラン食堂
これが「アリラン食堂」である。もう見ての通り完全に「あっちの国」の店。


アリラン食堂2号
ちなみに手前にも同じ名前の店があるが経営者は同じのようだ。店主のオバチャンが時折行き来しているのが見える。本格韓国料理を食べるなら向こうの店舗で。
店内
店の中はこんな感じである。座席のテーブルは韓国製無煙ロースター。普段見かけないものに俄然テンションが上がる。
韓国のテレビ
しかもテレビはまるっきり韓国のテレビ番組だったりするのだ。実は日本に居ながら衛星放送で韓国の電波を受信できるのである。(→詳しくはこちら
前菜
韓国料理店と言えば「頼んでもいないのに」サービスで次々出される前菜の小皿の数々。アリラン食堂でも容赦なく出してくれる。キムチにナムル、からしネギ、水キムチもあればひじきの煮物みたいなのもある。
韓国の風習を知らずに、多めにオーダーすると、まず全部食べきれません。
14-22.jpg
しばらくすると料理が次々運ばれてきます。
これが鯛のチヂミだそうだ。生地よりもほとんど鯛の身がぎっしり詰まっている一品。身が柔らかくてかなりうまかった。
サムギョプサル
豚バラ肉の焼肉、サムギョプサルは肉厚に身が切られていて、歯ごたえがあってうまい。目の前で韓国人の姉ちゃんがハサミでジョキジョキ豪快に切ってくれます。
トッポギ
これはトッポギ。ネギ系の炒め物がかなり多く入っていてモチが少なかった。
生レバー
せっかく韓国料理の店に来たんだから、もうちょっと血生臭い物もと、生レバーもやってきました。臭みは全くなし。濃厚な味わいです。
豚足
そして「豚足」見た目にアレだが、コラーゲンも豊富で美容によろしいらしく、女性陣が容赦なくむしゃぶりついていました。
サムゲタン
そしてとどめにサムゲタン。薄味だがこれはこれでよし。一杯やったあとのお口直しにはよろしい。
酒が入っても一人3000円台でも十分いけます。本格韓国料理の中では安上がりで良い店だと思いまスミダ。店主のオバチャンは親切で料理の食べ方などもどんどん教えてくれる。店員のお姉ちゃんも韓国人らしいキャラでなかなか面白いです。
<鶴橋商店街マップ>
鶴橋商店街
日本の朝鮮・鶴橋商店街へオソオセヨ!

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DEEP案内シリーズ管理人。大阪ベイエリアの貧民窟育ち。独自のひん曲がった視点で街歩きを続けております。2008年より上京。関西に留まらず全国、海外に取材対象を薄く広く伸ばして来ました。2017年6月15日に単行本「『東京DEEP案内』が選ぶ 首都圏住みたくない街」(駒草出版)を全国発売。首都圏を中心に飛ぶような売り上げを記録し増刷決定。
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