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引き続き、梅雨時真っ只中の西成釜ヶ崎からレポートしていきます。

今回、西成で暴動が発生しているという話を聞きつけて、急遽大阪へ戻ってきたのだ。
南海新今宮駅を降りると、いつもの小便臭い街の匂いが、梅雨時の湿っぽい空気とアスファルトに沁み込んだ雨の匂いと混ざり合い、なんとも形容しがたい様相を呈していた。

今日も西成は絶好調です

そんな南海のガード下で、今日もホームレスのオッサンが眠りこけている。


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「日本で唯一暴動が起きる街」として、臭いものに蓋のマスコミを尻目にインターネット上でめきめき存在感を露にする、日雇労働者の街であり日本最強の貧民街・西成。

この街で、2008年6月13日、鶴見橋商店街内の某お好み焼き屋で無銭飲食をはたらいたとして警察に連行された日雇労働者が警察内で暴行を受けたという「ビラ」が撒かれた。

労働団体側の「釜ヶ崎パトロールの会」のブログでその内容が詳しく書かれているが、その真偽は当方では断定しない。

ところでそのビラの出所は「釜ヶ崎地域合同労働組合」。

稲垣浩氏を代表とし、日雇労働者の権利を主張する団体、地元で炊き出しを行うなど人道的な支援を行っている団体であるとと表向きには取られている。正式名称が長ったらしいので以後「釜労」と呼ぶが、この釜労の本拠地が西成警察署の一本隣の筋にあるのだ。

釜ヶ崎の各所で貼られるビラ

件のビラ以外にも、釜ヶ崎各所でこのようなビラが撒かれたり電柱に張られるなどする。西成は極左政治団体の坩堝である。

地図で言うとこのへんですね。

地図:西成区萩之茶屋

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古都の玄関口を役人による土建事業でめちゃめちゃに壊してしまった奈良市の「シルクロードタウン・21計画」の失態。私が20年ぶりくらいに訪れたJR奈良駅前は、人影もまばらな再開発の土地に豪勢なコンクリート建造物が立ち並ぶ奇妙な空間に変わってしまっていた。

なら100年会館

そういえば、JR奈良駅自体も、歴史的建造物である旧駅舎(昭和9年築)を廃止してただのオブジェにしてしまい、豪勢で無機質な新駅舎を現在建設中。2010年の完成予定で、それまでプレハブの仮駅舎で営業している。バカでかいだけで不釣合いなJR京都駅ビルの二の舞にするつもりか。

市営第一号コミュニティ住宅(奈良市三条本町)

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東大寺など数多くの世界遺産を保有し1300年の歴史を誇る平城京・奈良の玄関口として、毎年多くの観光客が訪れるJR奈良駅前。普段は観光客が降り立つ駅東口とは反対側、人影まばらな駅西口が、奈良市による大規模な再開発計画の舞台となっていることはご存知であろうか。

JR奈良駅西口
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京都府宇治市伊勢田町ウトロ51番地。そこには、歴史に翻弄されながら生きる「在日」の暮らしが今でも存在する。

長年の運動により住民は疲弊してしまっているのか、現在のウトロ地区は活気すら失われ、ゴーストタウンのような風貌を成している。廃棄物の投棄が目立つ殺伐とした集落だが、事の他、町並みは静寂を保っている。

ウトロの町並み


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戦後60年の歴史、「在日」の問題を語るのに関西という地域は欠かすことは出来ない。

戦前の日本において、航空機工場の建設に多くの労働力を求めていた時代、京都府宇治市の現・陸上自衛隊大久保駐屯地の辺りにも、沢山の労働者が仕事を求め移住してきていた。2000人居た労働者のうちの1300人が朝鮮人労働者であったと言われている。一部団体が主張する「強制徴用」という事はなく、多くの労働者が貧しさから仕事を求めて自主的に移住してきた人々である。

それら家族が生活する飯場(宿泊場)は、終戦後進駐軍により祖国への帰国命令が彼らに下された後も、帰国後の生活を頼る筋もなかった労働者の多くが、そのまま地区に住み続ける事となり、土地は不法占拠状態、それが現在も続いているというのが、ウトロ地区の特徴である。
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サイトを開設して以来、過去最大の反応を見せる富田林だんじりレポート。アクセスが倍増していますwwww
そこで富田林市在住のとある市民より、去年行われただんじり祭りの映像を頂きました。深く感謝致します。
南河内だんじりの凄さをもっと多くの人々にアピールしたいとのことです。それでは公開させて頂きましょう。

DQN上等「若一」「新堂」ばかり紹介したのでは、南河内だんじりにあらぬ誤解と偏見を生んでしまうといけないので、他の地区のだんじりも併せて紹介しますw

寛弘寺だんじり2006

南河内・富田林だんじり祭レポートの続編です。初めからお読みの方はこちらからどうぞ
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夜9時、10時を過ぎても一向に祭りと言う名のバカ騒ぎが終わる気配がない富田林駅前。
「若一」「新堂」の両方のだんじりに集まる男女はおしなべてドンキホーテにたむろする若者と被る(笑)
彼ら、光りモノには弱いですねえ。

だんじりの上はお立ち台

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富田林で有名な祭りと言えば、大阪中のDQNを呼び寄せる事で有名なPL花火大会?いや、それだけではない。

知る人ぞ知る南河内・富田林のだんじり祭。
略して「とんまつり」(by みうらじゅん)

10月第三週の金土日、3日間の最終日である日曜の晩、富田林駅前では地元民にも非難轟々、深夜遅くまでのバカ騒ぎが延々繰り広げられるという。富田林市民である友人の案内のもと、10月21日日曜7時半から、富田林駅前にて張り込み取材を敢行した。

ここは地獄の...じゃなくて富田林市若松町一丁目

とりわけDQN度最強なのが、富田林駅東側すぐに位置する「若松町一丁目」(通称「若一」)と「新堂」の2つのだんじりである。早速若松町一丁目に行ってみたら、のっけからDQN仕様の原付バイクが出迎えてくれました。

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お騒がせ動物愛護団体、アークエンジェルズの問題は関西マスコミを中心に広く伝えられているので、改めて説明するまでもない。滋賀県高島市に移転する計画があるのだが、移転先の地域住民との間で深刻な揉め事となっている。

保健所に連れ込まれ殺されていく運命にある病気の犬を大量に「レスキュー」している事で活動の正当性を主張するアークエンジェルズ。最初はブルセラ病、その次は疥癬に掛かった犬を大量に受け入れ、治療などの処置をしているのだが、「犬のためならルールを無視してもいいという姿勢」と批判されるように周囲の迷惑を省みない行動の数々で不信を増大させているのだ。

看板増えまくり
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かつて高度経済成長や一億層中流意識を経て日本人の誰もが夢を見ていたであろう「マイホーム」の夢。
その夢は一度昭和末期のバブル経済によって庶民の手から遠ざかってしまうのだが、その時代に、大阪郊外にも高騰する土地の問題を鑑みて、思いっきり遠方の山奥を削り造成された、小規模なニュータウンがいくつか存在する。

大阪近郊、千里、箕面や川西、または神戸北部、そして生駒や奈良、もしくは泉南、南河内、はては名張といった場所に、山を切り崩したニュータウンは数あれど、電車も高規格道路も通らぬ茨木市北部の山中にこんな名前のニュータウンがあるという事をご存知の方は少ないかも知れない。

その名は「茨木台ニュータウン」。

場所は大阪府茨木市の最北端。JR茨木駅からは直線距離でも優に15キロ以上は離れている。というか、茨木台と名乗っていながら住所は「京都府亀岡市東別院町鎌倉見立」。亀岡なのだ。

航空写真で現地の状況を見れば、いかに滑稽なニュータウンなのかが一目で分かるだろう。


拡大地図を表示

「茨木台」とは一体どのようなニュータウンなのか。はるばる現地まで訪ねてきた。
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在日韓国・朝鮮人の数が日本最大級の大阪。長らく民族系学校というのは朝鮮学校や一部の韓国系学校に限られていたが、姜尚中氏などの在日界オールスター(笑)が一堂に会して大阪・北摂に新しく「在日社会」を主眼に置いた新たな学校を作る動きが進んでいる。

産経新聞:コリア国際学園が大阪に来春開校 大学進学にも注力

それが「コリア国際学園」なのだが、開校準備段階の現在においても既存の民族系学校や団体などからは反発されているなど、開校への道のりは平坦ではないようだ。既存の民族系学校よりもエリート教育を促進させるという動きがあるからだと言われているが、反対されている理由はそれだけとは到底思えない。

別に私は、日本社会に根ざした人材を育成するという大前提さえあれば、「在日」をアイデンティティにした学校が存在しても別に構わないと思っている。 だがそれはあくまで不偏不党で、この国に生きる上で反社会的でないということが最低限の条件であるとも思っている。この学校が果たしてそうなのかどうかはこれから注視していく必要がある。

「在日」のルーツは朝鮮半島であろうが日本に生まれ育っている限りは日本人の一員だ。ただ帰化していればの話だが。

この学校が建設される予定の茨木市豊川地区を訪れた。
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大阪市東南部と隣接するベッドタウン、大阪府松原市が大変なことになっている。
市内のし尿汲み取り業者が、汚物の運搬方法を巡って市と対立、抗議のために汲み取り作業を停止し、汚物を積んだままのバキュームカー13台をなんと松原市役所の玄関前に止めっぱなしにしているというのだ!

松原市の下水道普及率は80%程度だそうだが、20%の世帯が浄化槽もしくはボットン便所であり、汚物の汲み取りが行われない事態にもはや死活問題となっている模様。これはえらいことである。

早速見に行ってきました(笑)

松原市役所前
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大阪ディープサウスの玄関口・天王寺から阪和線でひと駅、阿倍野区美章園。
この付近は昔から大阪市内有数の「文教地区」であり、多くの私立学校が建っていて風紀も比較的穏やかな地区だ。

都心に比較的近い中で閑静な住宅街として雰囲気を残す、美章園の住宅街の一角に、なぜか物々しく「住民無視の市政反対!」と書かれたのぼりが幾つも並んでいる物騒な場所がある。

えらいことになってます
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関西探訪ライター「逢阪まさよし」率いる取材編集班が、大阪周辺のあらゆるディープスポットの 情報を取材写真と共に惜しみなく垂れ流している、タウンガイドサイトです。
ダメポ物件から史蹟、下町からコリアタウンまで、大阪だけに留まらず近畿一円を駆けずり回っていましたが、 本人が東京に引っ越してしまったので更新が止まっています。 たまに溜まっているネタを書き出す事もありますが気長に見守ってください。
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