お次は、大阪裏ターミナル「上六」と隣接するように存在する「谷町九丁目」に移動。
谷町筋に沿うように夥しい数の寺が建っているこの界隈は、まさに大阪の京都とも言える風景であり、初めて訪れた者は新鮮な衝撃を覚える事は間違いないだろう。
南に下った所にある聖徳太子ゆかりの「四天王寺」やお骨で仏像を作る事で有名な「一心寺」などは京都や奈良に負ける事のない歴史的信仰拠点であり文化遺産のはずだが、その事を当の大阪市民すら知らないという異常事態はまさしく大阪市という無能自治体のアピールの才能のなさをことごとく思い知らされる。
当然のように我々大阪DEEP案内探検隊は寺めぐりという地味なことはやらずに変な建物にばかり反応してしまう。
特に、谷町筋沿いにドドーンとそびえる、巨大な緑一色のモノリス。
もう謎過ぎて訳が分からない。





