引き続き、西天下茶屋の商店街から。
商店街周辺は戦前から市街化しているためモータリゼーションを全く考慮していない。そのため車で入ると一方通行や行き止まりで往生するどころか道そのものもまっすぐ敷かれて居ないので、えらい目に遭うのは必須。
住民の足はもっぱら自転車のみ。自転車の数だけはやたら多い。
引き続き、西天下茶屋の商店街から。
商店街周辺は戦前から市街化しているためモータリゼーションを全く考慮していない。そのため車で入ると一方通行や行き止まりで往生するどころか道そのものもまっすぐ敷かれて居ないので、えらい目に遭うのは必須。
住民の足はもっぱら自転車のみ。自転車の数だけはやたら多い。
西成区がDEEPなのは何も釜ヶ崎や飛田あたりだけを見て言っている訳ではない。西天下茶屋の銀座商店街はじめ、この界隈の下町のレトロ具合は半端ではないのだ。
やはりこの辺りの街も寂れている感は否めないのだが、かつては沢山の工場勤務者が住み賑わっていた痕跡が伺える。この街に漂う儚さもどこか心の琴線に触れるかも知れない。一番私が写真に収めたくなるのは、こういう風景だ。
阪神なんば線が開通した一方で大阪には未だに「南海汐見橋線」という超ローカル路線が細々と運行し続けていて、都会の喧騒とは無関係に忘れ去られたかのような佇まいを残している。
以前も汐見橋線に乗って芦原町、木津川、津守といった超意味不明ゾーンを巡ってきたわけだが、今回はさらにもう一つ先の「西天下茶屋」まで行くことにした。
この西天下茶屋というところが、凄まじくレトロな下町で。
西成区でも数少ない、戦災に遭わずに古い町並みが残る地区である。その昔はNHKの朝ドラ「ふたりっ子」のロケ地にもなったくらいの場所だ。
今回はビジュアル多めで「西天」の街の風景をお伝えするとしよう。