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奈良県明日香村「飛鳥坐神社」で毎年2月第一日曜日に行われる「おんだ祭り」では、お田植え神事に加えて「夫婦和合」の儀式が公衆の面前で繰り広げられる。言わば公開フ○○クである。この儀式見たさに明日香村を訪れる参拝者も多い。

しかしこの仕草、そのまんまやな(笑)
大股を広げあられもない姿を晒す夫婦(夫婦役は両方男である)に観客席から笑いの声が絶えない。

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明日香村の風景を一通り堪能した後に飛鳥坐神社に戻ってくると、既に神楽殿の前は黒山の人だかり。足の踏み場も無い程の混雑を見せていた。

観客席となる神楽殿と本殿の間のスペースは非常に狭いためカメラの場所取り合戦が熾烈である。神事が始まる2時間前には既にこの通り。泣く泣く正面を諦めて、神楽殿の端の微妙な場所に陣取るしかなかった。

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当DEEP案内の興味の対象は日本全国のDEEPタウン見物だけに限らない。日本各地に点在する土着文化が生み出したけったいな祭の数々にもスポットを当てていきたい。
特に古来からの歴史を持つ京都や奈良には変な神社や寺、祭があちらこちらに存在している。

ふと噂を聞きつけてやってきたのは、奈良県明日香村の飛鳥坐(にいます)神社である。

明日香村と言えば飛鳥時代の古墳が数多く残り、貴重な出土品が出る事でも知られていて日本古来の歴史を刻む地として名高い。特別に村のほぼ全体が風致地区となっている。

近鉄橿原神宮前駅からバスに揺られてやってきたのは、蘇我蝦夷と蘇我入鹿が邸宅を構えていたと言われる「甘樫丘」を正面に控える古社「飛鳥坐神社」。ここで毎年二月第一日曜日に行われる「天下の奇祭・おんだ祭」を見物するためにわざわざやってきたのだ。

なんと公衆の面前で「天狗とおかめが公開フ○○ク」をするという噂を聞きつけて...

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やってきたのは縁切り神社として知られる京都・祇園の「安井金比羅宮」。悪縁を切り良縁を結ぶ祈願所とあるように、ここに訪れる参拝客はあらゆる悪縁を絶つ事を祈り、絵馬や札に思い思いの願い事を記すのである。

しかしここに書かれているのは男女の痴情のもつれから生じた恨み辛みのオンパレードだったりしてかなり香ばしい。結婚詐欺にでも引っかかったのかよくわからんが個人のメールアドレスまで晒し者にしてヤバイ。安井金比羅宮にはこういう絵馬が大量に掲げられている訳である。

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日本は八百万の神の国。全国津々浦々にいろんな神様があらせられる訳だが、2010年の初詣にと京都を訪れたDEEP案内取材班。普通の神社ばかりに行くわけもなく、かねがね噂に聞いていた「縁切り神社」なる場所の存在を聞き、京都は祇園へと足を運んだのである。

その神社の名は「安井金比羅宮」と言い、崇徳天皇・大物主神・源頼政の3柱を祀る。この神社が「縁切り神社」と呼ばれるのには、同名の田口ランディの小説が有名であるが、それ以上に祭神である崇徳天皇について語らなければならない。その辺の解説は後回しにして、この神社が普通の神社とどう違うのか、まずはビジュアル面で伝えていこう。

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新年明けましておめでとうございます。
大阪DEEP案内取材班も、取材の無事を祈って人並みに初詣に出かけた訳でございます。

2010年の門出を迎え、訪問したのは京都。
そういえばDEEP案内で京都ネタは殆どやっていないのだ。

初詣のメッカとして多くの参拝客が訪れる伏見稲荷大社が最初の目的地だ。言わずと知れた、全国にある稲荷神社の総本山である。つまり「おいなりさん」のボスである。

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天王寺界隈は、コンクリートのサバンナだ。

年がら年中、天王寺公園の入口付近では行き場のないオッサンどもが集まり、将棋で一勝負する者もいれば、ホームレス仲間同志で談笑している者もいる。ひたすら眠りこけるオッサンも居れば、驚いた事に女性のホームレスまでいる。

天王寺界隈は、弱肉強食のサバンナだ。
大阪名物「青空カラオケ」は失われたが、この場所には際限なき自由と孤独が蔓延し続けている。

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再び、大阪の裏ターミナル「上六・谷九」レポートが続きますよ。
大阪DEEP案内探検隊は、生國魂神社裏手の公園の奥に存在する古いラブホテルの廃墟の姿を見た。呆然としながら、ふと空を見上げた。

公園の向こうにも、またもや奇妙な建造物が見えるのである。
白亜の宮殿というにはあまりに似つかわしくない外観。

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お次は、大阪裏ターミナル「上六」と隣接するように存在する「谷町九丁目」に移動。

谷町筋に沿うように夥しい数の寺が建っているこの界隈は、まさに大阪の京都とも言える風景であり、初めて訪れた者は新鮮な衝撃を覚える事は間違いないだろう。

南に下った所にある聖徳太子ゆかりの「四天王寺」やお骨で仏像を作る事で有名な「一心寺」などは京都や奈良に負ける事のない歴史的信仰拠点であり文化遺産のはずだが、その事を当の大阪市民すら知らないという異常事態はまさしく大阪市という無能自治体のアピールの才能のなさをことごとく思い知らされる。

当然のように我々大阪DEEP案内探検隊は寺めぐりという地味なことはやらずに変な建物にばかり反応してしまう。

特に、谷町筋沿いにドドーンとそびえる、巨大な緑一色のモノリス
もう謎過ぎて訳が分からない。

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「大阪DEEP案内」を始めてから、意外に行けてないのが大和川の南側。堺ネタが全くないというお叱りを受けそうなので(笑)爽やかな秋晴れの休日に、南海電車に乗って行って来ましたよ。

大阪府堺市は人口83万4千人、2006年4月1日に政令指定都市に移行した自治体で、現在では大阪市のベッドタウンといった色彩の強い街だが、市内には仁徳天皇陵があり、「ものの始まりなんでも堺」と言われるように堺包丁などの「ものづくり」の発祥が多く、それに伴う商業が盛んな土地で、大阪市と引けを取らない都市の歴史を誇る街でもあるのだ。

そんな堺の中心街へ行くには大阪難波から南海高野線急行に乗って堺東駅へ。所要時間12分と、かなり近い。

堺市役所
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生國魂神社・彦八まつりレポートの続編です。初めからお読みの方はこちらからどうぞ

天満宮
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地下鉄谷町九丁目駅から程近い場所に「生國魂神社」がある。通称「いくたまさん」。

鳥居

社伝によると、神武天皇東征の際、難波津(今の大阪)の上町台地に生島大神、足島大神を祀られたのが始まりと言われる。つまり大阪最古の神社である。平安時代には出雲大社・熊野大社と並ぶ格式を誇っていたとされるが、現在の神社は太平洋戦争の空襲で焼失した後、再建されたものである。
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大阪市内でも数少ない、昔ながらの街並みが残る「平野郷」に再び訪れました。
さて、先に紹介した地獄めぐりで有名な「全興寺」の境内には、もう一つお楽しみスポットがあるのだ。

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昭和25年のパチンコ台

それが「駄菓子屋さん博物館」。昭和30年代を主にした当時の子どものおもちゃを並べ、駄菓子屋の雰囲気を今に残すミニ博物館がひっそり置いてあるのだ。表には「現代パチンコの原型」である昭和25年製造のパチンコ台。パチンコが庶民の娯楽として登場した当時の素朴なパチンコ台がそのままの形である。
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阪堺電車北天下茶屋駅前の路地をさらに進むと、「聖天山公園」がある。ここが阿倍野区との境になっている。

聖天山公園

あの「あいりん」からは2キロ程度しか離れていないというのに、西成のイメージとは程遠い閑静な住宅街。(一応阿倍野区だが)そのど真ん中に、聖天山という小さな山があって、山は地元で「聖天さん」と呼ばれる正圓寺という寺の境内になっている。
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ボタンを押すと、地獄堂を取り巻くサラウンドの轟音と共に閻魔様の横のスクリーンから次々と地獄絵図が映し出されます。このへんは撮影してませんでした...ぜひ、お寺に行ってから見てね。

地獄の裁判官

この通り、10名もの地獄の裁判官もいる。
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全興寺

平野本町通商店街の一角に、突然寺が現れる。
これが、とある一部の珍寺マニアには有名な「全興寺」。ぜんこうじではなく"せ"んこうじと読む。
お寺の中で「地獄巡り」が味わえるミステリアスな場所だ。

ウソをつくと舌を抜くぞ

「ウソをつくと舌を抜くぞ」 ぎゃああああ! 何気に「舌」の字のてっぺんがベロになっとりやす。
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大阪を代表する祭りと言えば、毎年7月24日、25日に行われる「天神祭」。
一千余年の歴史を誇る日本屈指の祭典、そして日本三大祭にも数えられる、大阪で一番でかい夏祭りである。

25日夜の船渡御と同時に行われる花火大会には、物凄い数の人が押し寄せる。地元のテレビ大阪でも完全生中継という気合の入れよう。祭りの前日23日には、天神橋筋商店街を練り歩く「ギャルみこし」が現れる。オーディションを受けて選ばれた女性がみこしを担いでいるのだ。

大阪天満宮

その天神祭にまつわり、天神さん「菅原道真公」を奉る大阪天満宮の創始は平安時代中期に遡り、千年以上の歴史を誇る。
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福娘

吉兆と呼ばれる縁起物を取り付ける「福娘」のオネエチャン。総じて美人ぞろいである。
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歩けないほどの人ごみ

人混みをかき分けて再び今宮戎神社の境内に向けて歩く。
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今宮戎神社の境内に入る前に寄り道をしてみよう。

出店群

十日戎のもう一つの見所は、神社の周囲に張り巡らされた大量の出店群である。ここに行かないわけにはいかんでしょう。

出店群
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関西探訪ライター「逢阪まさよし」率いる取材編集班が、大阪周辺のあらゆるディープスポットの 情報を取材写真と共に惜しみなく垂れ流している、タウンガイドサイトです。
ダメポ物件から史蹟、下町からコリアタウンまで、大阪だけに留まらず近畿一円を駆けずり回っていましたが、 本人が東京に引っ越してしまったので更新が止まっています。 たまに溜まっているネタを書き出す事もありますが気長に見守ってください。
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