大阪市の土地信託事業最大の負債682億円
JR大阪環状線と地下鉄中央線の駅が交差する、大阪ベイエリアの玄関口、それが弁天町駅。鉄道マニアとお子様大喜びのスポット「交通科学博物館」がある以外、あまりこれといったものもなく印象の薄いエリアではある。だが、駅から国道43号、阪神高速の高架を挟んだすぐ向かいには、目を見張るような超高層ビルが3本も並んでいる。
(写真は天保山渡船場から撮影したもの)
そのうち、一番新しい色違いのビルは2006年に完成したばかりの超高層分譲マンション「クロスタワー大阪ベイ」だが、残る2つのビルは、大阪市が主導で開発した弁天町駅前開発土地信託事業により1993年に誕生した巨大複合施設「オーク200」のものである。
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