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大阪市内でも唯一自然が残る場所として辛うじて自慢が出来るのが淀川の河川敷だろう。川の汚染も一時期よりは比較的マシになったし、そこには数多くの魚や野鳥、野生動物、そしてホームレスを見かけることができる。

「大阪DEEP案内」ではこれから数回に分けて淀川河川敷の多彩な姿をカメラに収め、記録していこうと考えている。

赤川鉄橋

まず最初に訪れたかったのは、淀川に架かる数多くの橋の中でも、歩行者しか渡れない謎の橋があるということを聞きつけてやってきた「赤川鉄橋」だった。正式名称は「城東貨物線淀川橋梁」。長さ610メートルのトラス橋で、大阪市東淀川区東淡路と都島区大東町の区間に架かっている。
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大阪市の土地信託事業最大の負債682億円

JR大阪環状線と地下鉄中央線の駅が交差する、大阪ベイエリアの玄関口、それが弁天町駅。
鉄道マニアとお子様大喜びのスポット「交通科学博物館」がある以外、あまりこれといったものもなく印象の薄いエリアではある。だが、駅から国道43号、阪神高速の高架を挟んだすぐ向かいには、目を見張るような超高層ビルが3本も並んでいる。

弁天町ノッポビル
(写真は天保山渡船場から撮影したもの)

そのうち、一番新しい色違いのビルは2006年に完成したばかりの超高層分譲マンション「クロスタワー大阪ベイ」だが、残る2つのビルは、大阪市が主導で開発した弁天町駅前開発土地信託事業により1993年に誕生した巨大複合施設「オーク200」のものである。
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