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石切神社上之宮

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生駒山の麓に広がるまるごと宗教タウン、石切。
その信仰拠点である「石切劔箭神社」からさらに山を登っていくと、石切神社の上之宮があるのはご存知だろうか。
ミステリーゾーン石切マニアなら、是非ともこちらも行っておいた方が良い。少しだけ案内することにしよう。

石切神社上之宮


上之宮への入口は、「石切夢観音」のちょうど真隣にあるのだ。
ふもとの石切神社とは違い、こちらは人っ子一人居ない閑静な場所である。

階段

石段を登りきると上之宮の本殿が現れる。

上之宮の境内

境内はさほど広くもなく、どこにでもある神社の境内と変わらない印象を受ける。
しかしここから先に行くと、「石切さん」独特の珍妙な風景が見られるのだ。

途中で「石切の御滝」と案内が書かれているので、それに釣られて行ってみると…

石切の御滝?

こんな可愛らしい滝だった。ていうか、全然滝になってません。

ちょろちょろ流れてます

その滝の下にある「御札池」と書かれた小さな池に、満願成就叶った人々が石切さんに感謝の意を込めて「御札亀」と呼ばれる小さな亀の置物を池の上に浮かべて行くのだ。

御札池

鶴は千年、亀は万年、縁起のいい生き物ですが、こんなにすし詰め状態で入ってるとビビります。

亀だらけ

この向こうには、またもや特徴的な形のお社が立っている。
これは生きた自らの魂を「自我霊尊」として祀る「登美霊社」。日本広しと言えども、自分の魂を祀るという場所は珍しい。

登美霊社

「夢観音」といい、「登美霊社」といい、普通の神社にはない風変わりな特徴のある、石切さん。
石切神社自体神社本庁の傘下には入らず「神道石切教」という独自の宗教団体として活動しているそうだ。

↓だがこれには驚いたぜ。

朝丘雪路

女優・朝丘雪路の名前が(笑)

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DEEP案内シリーズ管理人。大阪ベイエリアの貧民窟育ち。独自のひん曲がった視点で街歩きを続けております。2008年より上京。関西に留まらず全国、海外に取材対象を薄く広く伸ばして来ました。2017年6月15日に単行本「『東京DEEP案内』が選ぶ 首都圏住みたくない街」(駒草出版)を全国発売。首都圏を中心に飛ぶような売り上げを記録し増刷決定。
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