この記事を人に教える

大阪・江戸堀 朝日新聞創刊之地

この記事を人に教える

【キュレーションメディア等、他サイトへの記事中の文章・画像無断転載厳禁】

さて、ネット右翼や2ちゃんねらーの間ではもっぱら叩かれ役の自称クオリティペーパーこと朝日新聞だが、その発祥の地が大阪だという事はあまり知られていない。メディアが東京に一極集中しているのであまりイメージがつかないが、朝日と毎日は大阪発祥なのである。

みんな大好き朝日新聞。試験に良く出る朝日新聞。珊瑚を傷つけたのは誰?…さあ。
そんな朝日新聞発祥の地を訪ねていこう。

肥後橋

アカヒガサンサンオハヨーサン。天気のいい秋晴れの朝日を浴びながらやってまいりました。大阪の肥後橋のたもと、中之島のオフィス街に朝日新聞大阪本社の建物がある。



朝日新聞ビル

築38年ながらも独特の曲線美が印象的な建物、「朝日新聞ビル」。建物は古いが決して左に傾いている訳ではない。

朝日新聞ビルの他、中之島・四つ橋筋の両側に、築75年が経過している「大阪朝日ビル」、四つ橋筋東側にはフェスティバルホールが入る「新朝日ビル」があるが、これらの建物は老朽化もあって全て取り壊され、京阪中之島線開通に併せた再開発で、超高層ビルに生まれ変わるらしい。(詳細

んー、なんかもったいない気がするんだけど、情報媒体の多様化の中、ネットに押されて新聞も年々契約数が減り続ける中で超高層ビルを2つも作れる体力があるなんて、マスコミという業界の家計簿はようわからん。

実は「朝日新聞創刊之地」と書かれた石碑が建立されている場所がある。ここ中之島ではなく、四つ橋筋をもう少し南へ下った、西区江戸堀の肥後橋センタービルの一角だ。

朝日新聞発祥の地

お昼休みのオフィス街、サラリーマンがプカプカとタバコをふかす肥後橋センタービルの敷地にひっそりとその石碑は立っている。目印は隣の愛媛県大阪事務所

アサピーは大阪生まれ

ででーんと「朝日新聞創刊之地」と書かれています。明治12(1879)年1月25日、朝日新聞が大阪・江戸堀の地で産声を挙げた証である。東京に進出したのはそれから9年後の事らしい。

創刊号

当時の創刊号の1面がプリントされたプレートが埋め込まれている訳だが。なんだか、当たり前のようにそこにあるので、意識して見なければ灰皿か建物のオブジェの一部と認識して見過ごしてしまうような存在だ。

…ところで、今日は大阪駅前で新聞号外が配られていた。
突然の小沢一郎民主党党首の辞任。(詳細

朝日号外です

朝日新聞の号外でーす!そう言って朝日の社員が道行く人に号外を配っている。最近、新聞社って何かあるとすぐ号外を配るような気がしないでもない。こないだはグダグダ大阪世界陸上で唯一日本人選手である女子マラソンの土佐礼子選手が銅メダルと取った時だった。

小沢辞任の号外を配っていたのは5、6人くらいだったが、全員「朝日新聞」。

号外配ってますが

しかし様子を見ると何かおかしいんですね。周囲にはJR職員が号外配布中の朝日社員をマークしているように見える。10人くらいで取り囲んでいるのだ。

それもそのはず、この場所はJR大阪駅の敷地内。しかも人の往来が最も激しい夕方6時半という時間帯にあちこちに号外を配るもんだから、道行く人が立ち止まって号外に目を通したりして、通行に支障を来たす原因を作っている。

これが朝日クオリティ

JR大阪駅に書かれた注意文。読めてなかったんでしょうか。許可を受けずに駅構内で印刷物の配布を行ったような雰囲気全開でしたよ?この後、朝日新聞社員はJRから処罰されたんでしょうか…非常に気になります(笑)

参考記事
朝日新聞社 会社案内
朝日新聞の朝日珊瑚事件
朝日新聞を購読しましょう
狂想 電波投稿を食べないで下さい

参考書籍

The following two tabs change content below.
DEEP案内シリーズ管理人。大阪ベイエリアの貧民窟育ち。独自のひん曲がった視点で街歩きを続けております。2008年より上京。関西に留まらず全国、海外に取材対象を薄く広く伸ばして来ました。2017年6月15日に単行本「『東京DEEP案内』が選ぶ 首都圏住みたくない街」(駒草出版)を全国発売。首都圏を中心に飛ぶような売り上げを記録し増刷決定。
タグクラウドから記事を探す
スポンサーリンク
DEEP案内編集部のnote

知ってました?DEEP案内編集部のnote

ネット上で大っぴらにするのはちょっと憚られる内容の記事は「DEEP案内編集部のnote」で書く事もたまにございます。全て100円からの有料記事となっておりますので興味のある方のみご利用下さい。

この記事を人に教える

スポンサーリンク
トップへ戻る