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南河内・富田林だんじり (4) 番外編

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サイトを開設して以来、過去最大の反応を見せる富田林だんじりレポート。アクセスが倍増していますwwww
そこで富田林市在住のとある市民より、去年行われただんじり祭りの映像を頂きました。深く感謝致します。
南河内だんじりの凄さをもっと多くの人々にアピールしたいとのことです。それでは公開させて頂きましょう。

DQN上等「若一」「新堂」ばかり紹介したのでは、南河内だんじりにあらぬ誤解と偏見を生んでしまうといけないので、他の地区のだんじりも併せて紹介しますw

寛弘寺だんじり2006

南河内・富田林だんじり祭レポートの続編です。初めからお読みの方はこちらからどうぞ



寛弘寺だんじり2006

富田林市に隣接する河南町も、各町ごとのだんじり祭りが盛んな土地。こちらは寛弘寺だんじり。

普段は物静かな田舎町が、この時ばかりはあちらこちらでだんじりから放たれるカラオケの声が町中に響き渡り、高揚感を誘うのであった。

河南町神山のデイリーヤマザキ前

夜になると、河南町神山のデイリーヤマザキのある交差点で、河南町内のだんじりが一同に会し、技を競い合うという。

花火が上がりました

花火も上がるわ

大量の発炎筒が...

車の発炎筒まで大量に持ち出すわ…あたり一面が赤い光に包まれます。

赤い光に照らされる寛弘寺だんじり

いよいよ祭りは最高潮と言った所だろうか。

若一だんじり2006

さてこちらは…ああ、若一だんじりですね(笑)
去年の若一は提灯全体がレインボー状態だったようです。で、やっぱり今年と同様に夜中遅くまで喚き続けていたという。
11時過ぎまで富田林駅前で暴れ回り、それから地区に戻った後の風景である。

団地が若一のホームグラウンド

若松町一丁目の市営団地がホームグラウンドの若一だんじり。団地の踊り場から何やらメッセージが書かれた垂れ幕を下げてメンバーの労をねぎらう。

団地で夜通し騒ぎ倒す

このへんはモロ住宅密集地だが、夜中1時や2時まで騒ぐ行為を誰も止める者は居ない。一年に3日間あるだけのことだとみんな目を瞑っている。

※追記:「若一」の近隣住民からの声がありました(2008/3/10)
「夜中二時まで騒いでいて、窓を閉めてても大騒音、迷惑してます!年に三日しかない祭りだから、近所の住民は容認しているなんて記事は訂正してください!」との事です。

若一だんじり2006

岐阜県の「郡上おどり」とか、夜通し行う伝統的な祭りというのも日本中多くの場所に存在してますが、祭りとただのバカ騒ぎを一緒にはできませんぜ。

これ、だんじりですよ?

だってこんなのどう見てもだんじりに見えないし(笑)

団地の人、誰も抗議に来ません

「年に一度の祭りなら」その言葉だけで何をやっても許されるものではない。暴走族車のようなだんじりの周りに集まる不良少年少女の姿の中には平気で喫煙や飲酒を行う者もいた。行き過ぎた連中を取り締まる富田林警察は見て見ぬふりをしているというではないか。迷惑を蒙っている市民が直接抗議に行くにも、明らかにヤンキーやチンピラ崩れのその筋が出てくるので怖くて何も言えないというオチだそうである。

「大阪DEEP案内」取材班は今回、だんじりと街の文化を貶める暴走行為を毎年目の当たりにしてきた富田林市民の悲痛な生の声をもとに現地取材を行った。実際の現場を見ると言葉を失いますよ。来年もあると思うので、マスコミさんはぜひ取材に行ってみてね。

さて、このDQNだんじりの姿をネット上に公開するやいなや、早速脅迫めいた抗議にやってくる輩が現れたりしているのだが、ネットに晒されるのが嫌なら恥ずかしい行為はやめましょうね。だんじりの歴史に、そして、「近つ飛鳥」と呼ばれ、重要な伝統文化を持つ富田林という街そのものに泥を塗る不逞の輩よ、恥を知れ。

参考記事
南河内だんじり祭り

参考書籍


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DEEP案内シリーズ管理人。大阪ベイエリアの貧民窟育ち。独自のひん曲がった視点で街歩きを続けております。2008年より上京。関西に留まらず全国、海外に取材対象を薄く広く伸ばして来ました。
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