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道の駅 しろとりの郷・羽曳野

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全国のドライブ旅行の楽しみの一つでもあり、日本各地の個性的な特産品や地場産野菜などを入手できる「道の駅」。一方では地方への公金ばら撒き行政と批判の的になっている側面も否定できないが、とりあえず私は楽しく利用させてもらっている。

意外だが、大阪府内にはこれまでで4つしか道の駅がなかったのだ。「ちはやあかさか」(千早赤阪村)「かなん」(河南町)「近つ飛鳥の里太子」(太子町)、「能勢」(能勢町)の4ヶ所。

基本的に地方振興の名目で各地に税金を投じて作られた「道の駅」。都市部よりも田舎に多いのはそのためだが、東京都は1ヶ所、神奈川県は2ヶ所に比べて、土建屋知事が長期間県政に居座っていた(笑)岐阜県は49ヶ所()といった具合だ

しろとりの郷・羽曳野

さて、大阪府でこれまでの4ヶ所に加えて、新しく出来た5つ目の道の駅、2007年6月27日に羽曳野市に出来た「しろとりの郷・羽曳野」を見てきました。


大阪府南部の羽曳野市。古代の古墳や史蹟が数多く残り、ぶどうの産地として、市内には特産品「河内ワイン」の工場もあり、またワインの製造から梅酒製造のパイオニアとなった「チョーヤ梅酒」発祥の地も羽曳野である。そして食肉の本場としても有名な町である。

道の駅は、赤字運営が心配されている南阪奈道路沿いの丘陵地帯に作られた広大な敷地にある。
道の駅マップ

公園

しかもバーベキュー広場を兼ね備えた公園まで隣接している。真夏の暑い時期だけに誰も使ってませんでしたが…
やはりオープンから間もないので、土日は相当混雑します。

農作物直売所

JAの農作物直売所も併設されているが、ご覧の通りかなり規模が大きい。それはいいが店の名前が

あすかてくるで

あすかてくるで

ネーミングに大阪くっさいセンスを感じるで。なにげに「飛鳥」とかけてんやね。
こちらは青果類が中心になっておりますが、やっぱり羽曳野と言えば食肉と河内ワインの本場。

タケル館

そちらは隣接する「タケル館」にございました。

タケル館には大阪・浪速区の食肉加工大手「タケダハム」の直売所とお土産の店、それからセルフサービスのコーヒー店と、レストランもございます。

羽曳野言うたら、ミートミート

ちなみにタケダハムの加工工場が羽曳野市向野にある。「向野」は大阪府民が口にする動物性蛋白の4割を扱っているという食肉の一大産地でもある。毎年11月に開催される「むかいの南食ミートミートフェア」も見逃せません。

私たち、はびきの産

大阪府内だけど、羽曳野はしっかり「アグリ」しております。
「私たち、はびきの産」

羽曳野市名所案内

直売所の前には羽曳野市の名所を案内する立て看板がある。遺跡や古墳に紛れてなにやら重厚な公共施設の写真が…

ハコモノ

羽曳野市立生活文化情報センター LICはびきの

ハコモノ

羽曳野市立総合スポーツセンター はびきのコロセアム

やはりハコモノ行政の派手さは大なり小なり共通していたようです(笑)

参考記事
国土交通省道路局 | 道の駅利用案内
向野食肉産業後継者の会

参考になりそうな書籍

羽曳野名産・馬肉の燻製「さいぼし」

注 「道の駅賤母」は元長野県で市町村合併時に岐阜県に編入された。

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DEEP案内シリーズ管理人。大阪ベイエリアの貧民窟育ち。独自のひん曲がった視点で街歩きを続けております。2008年より上京。関西に留まらず全国、海外に取材対象を薄く広く伸ばして来ました。
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