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今宮戎神社・十日戎 (1) 商売繁盛

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関西の飲食店に入ると、よく店の中に笹の葉に飾りが付いた置物を見かけることがあるが、これが有名な浪速商人の縁起物である「商売繁盛で笹持って来い」のフレーズで有名な今宮戎神社の「福笹」である。

毎年1月9日から11日の3日間にかけて行われる各地の「戎神社」の十日戎では大勢の商売人達が商売繁盛のご利益を預かりに訪れる。とりわけ浪速区にある今宮戎神社の「宵えびす」は3日間で100万人もの参拝客が訪れる、大阪を代表する年の始めの風物詩である。

室町時代のはるか昔より商都として商業の歴史の舞台となった大阪の代表的な祭、今宮戎神社・十日戎の模様をレポートする。

今宮戎駅

最寄り駅は南海電車の今宮戎駅ですが、地下鉄恵美須町駅やなんば駅から徒歩でも行けます。
でも、今宮戎駅の高架下駅舎のボロさには萌えますね。いい感じです。

駅前でもえべっさんグッズ

駅前でもえべっさんグッズなどの縁起物が売られた店がいっぱい出てます。場所が場所だけにどうしても闇市臭く見えるのは気のせいなんでしょうか。

チヂミ屋

今宮戎神社と反対方向には、キムチやチヂミを売る韓国食材の出店があった。
実は浪速区や西成区も、生野区に次いで、在日コリアンが多く住むエリアである。他にも中国人なども多い。

昔から浪速区と西成区はガラが悪いから行ったらあかんよー、と注意されて育ってきたのだが、地元民ではなければなかなか事情はわかるまい。

都心なのに不思議と土地が安いこのエリアに移り住んで、スーパー玉出みたいな激安の店もあるし、案外良さそうに思えても、やはり浪速区という土地では女性を狙った卑劣な犯罪(例1)(例2)(例3)が飛びぬけて多い事実も拭えない。

リトルコリア

街並みはそこはかとなくリトルコリア。どちらかと言えば今里新地などと同じくニューカマーが多い土地だ。

チャンス

韓国人向けバラエティショップもございます。

スーパー玉出

んで、やっぱりお約束の「玉出」もある。

チヂミ

さらには出店の屋台もチヂミが売られています。ハングルで書かれているところがポイント。

ペヨンジュソースやきそば

さらには縁起物までサランヘヨである。「冬のソナタ」バージョン。多分在日の人しか買わなさそう。

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DEEP案内シリーズ管理人。大阪ベイエリアの貧民窟育ち。独自のひん曲がった視点で街歩きを続けております。2008年より上京。関西に留まらず全国、海外に取材対象を薄く広く伸ばして来ました。
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