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万博公園エキスポランド (2)

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エキスポランドレポートの続編です。初めからお読みの方はこちらからどうぞ

2007年5月5日の悲惨なジェットコースター事故から3ヶ月。盆休み前に間に合った形で営業再開を果たしたエキスポランド。その当日に、わざわざエキスポランドの様子を見に行ってきました。

ガラガラの園内



再開当日の入場者数はわずか591人。普段の16%に過ぎなかった。まあ、私はその591人のうちの1人だった訳だが。

園内マップ

エキスポランドの園内マップを見ると

空白が...

一つだけ空白が出来ています。これはおそらく「風神雷神II」だろう。

わずかに居る客

他の遊園地とは違い大阪人ならほとんど誰でも来た覚えがあるはずの「エキスポランド」。
当然、色々な思い出がある。
でも、再開当日にカップルで来る人もいるんだなあ。まあ、人の勝手だが。

梅宮

アアッ!!こんな所に梅宮「辰ちゃん漬」人形が!!
アンナも羽賀に騙されるわ、その羽賀は大阪府警に捕まるわ(全然関係ない話)
こんな酷い事故を起こす遊園地に連れてくるような彼氏と付き合うな、と語りかけてくるような梅宮辰ちゃん人形。

小型コースター

今日エキスポランドにいるのは、逆に事故後初めての営業だから「安全なはず」だと信じてやってきている客だ。それから、今なら風評も悪く空いている、だから敢えて遊びに来る客もきっとお盆休み中は多いはずだ。

子供は居ない

とは言え、やっぱり子供を乗り物に載せるのはイヤだし、なんか無茶苦茶暑いし、子供がはしゃぐ声はプール以外どこにも聞こえてきません。

アソパソマソ

寂しそうなアンパンマン一族。

お子様

子供連れの家族の多くが、入場料だけで水遊びができる「おろちらんど」で子供を遊ばせていました。

水濡れ系

水濡れ系の「スプラッシュフォール」「急流すべり」の2つは、ビミョーに回転率が高かったです。

グレートポセイドン

普段であれば、最も園内で賑わっているはずのエリアも、ご覧の通り。日陰でくつろいでいるのは殆どが報道陣である。スタッフだけが暇そうに突っ立っていた。呑気そうに談笑していて、半ば投げやりなんだろうか。

世界一高い「飛行塔」

世界一高い「飛行塔」という名前のアトラクション。
お客が一人でも乗れば、スタッフが動き、随時稼動する。電気代を差し引けば大赤字は免れない。
一見普段どおりに動いている乗り物も、ほとんどが数えるだけの人を乗せて動いている状態。

ちなみにエキスポランドの乗り物の建設・設計はほぼ全て「泉陽興業・泉陽機工」が携わっている。
業界では言わずと知れた遊園地のドン。そして、実質的に泉陽興業が運営する遊園地がこのエキスポランド。
このままじゃ風評も悪いし、もう、「泉陽ランド」に改名してもいいんじゃない?

メリーゴーランド

あと、大阪市内の廃墟遊園地「フェスティバルゲート」の乗り物も全部「泉陽興業」の担当だ。まあ、浪速区元町が本社だからな。

「泉陽」は日本各地の博覧会や空港建設など大型開発に関わり、国内だけではなく中国北京の石景山遊園地の建設まで関わっている、地味に見えて実は物凄い企業でもある。

エジプトミステリーツアー

まよっちゃの森

ディスク・オー

「エジプトミステリーツアー」「まよっちゃの森」「ディスク・オー」の3つは、今年春に導入されたばかりのアトラクションである。

件のジェットコースター事故で、今年2月に行う予定だった定期点検を見送った理由を「今年は定期点検を行うために車体を解体してから置くスペースが、新アトラクションの建設工事のために確保できなかった」と弁明していたのは、これら3つの新アトラクションの事だったのだろう。

今日は写真を撮るためだけにエキスポランドにやってきたわけだが、さっきから周囲でジェットコースターの轟音が鳴り響いている。やっぱり、乗っているお客もいるのだ。次のページで詳しく紹介しよう。

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エキスポランド – Wikipedia
livedoor ニュース – 「大阪エクスポランド・ジェットコースター事件」記事リンク集

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DEEP案内シリーズ管理人。大阪ベイエリアの貧民窟育ち。独自のひん曲がった視点で街歩きを続けております。2008年より上京。関西に留まらず全国、海外に取材対象を薄く広く伸ばして来ました。
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