関西学研都市ダメポツアー (1) 国立国会図書館
瀕死状態「関西学研都市」の過酷な現状
大阪だけじゃなくて、関西2府4県にお住まいの方々へ。「関西文化学術研究都市」には、行った事はございますでしょうか?
茨城県つくば市にある「筑波研究学園都市」と同じく、国内有数の学術研究拠点を関西にも作ろうではないか、という趣旨のもとで始められた国家規模プロジェクト。大阪府・京都府・奈良県境に跨る京阪奈丘陵一帯に、大学や企業や国立の学術研究施設をまとめて整備してきた。
だがそれはバブル絶頂期に推し進められた計画だった為に、現在様々な形で無理な計画による綻びが生じており、特に学研都市の中枢エリアである精華・西木津地区に関しては、何も無い山をまるごと切り開いて作られた巨大な人工都市が、ハコだけ作って人が居ないという、まさに大阪で言う所の南港コスモスクエアか舞洲かというような悲惨な様相を呈している。
今回大阪DEEP案内取材班有志一同は、この関西学研都市の現状を知るべく、精華・西木津地区を視察してきた。



