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釜ヶ崎エリアを大雑把に3つに分類すると、歓楽街的な色彩の強い浪速区側の「新世界エリア」と、ドヤやホームレステント、893の事務所が立ち並ぶ居住地区「萩之茶屋エリア」、住宅が混在しつつも商店街があり大人の社交場である「飛田エリア」に分ける事ができる。
萩之茶屋エリアと飛田エリアの境目あたりに阪堺電車と堺筋が南北に走る。

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「あいりん地区」「釜ヶ崎」という名はあっても、具体的にどこからどこまでを指すのか、いまいち分からない方も多いだろう。西成区萩之茶屋、太子、山王を中心とした、簡易宿泊所(ドヤ)が立ち並ぶ一帯と考えてもらえばいいが、大雑把に言うと浪速区側の新世界や恵美須東のあたりまで労働者街が連続している。

南海萩ノ茶屋駅

だが、釜ヶ崎を語るのに外せないのは「萩之茶屋」エリアの存在であろう。南海萩ノ茶屋駅を降りて東側、そこには時代の流れが止まったままのパラレルワールドが広がっている。


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人間というものは不思議なもので、忌避したくなるような臭いものに特別な興味を示す事例が多々ある。臍のゴマの匂いや足の裏の匂いフェチというのもいるが、この西成という街の放つ特殊な腐臭に特別な興味を示す私のような人間も、似たようなものなのかも知れない。

こういうのは「街の匂いフェチ」というジャンル付けになるだろうか。同時に、大阪DEEP案内の西成レポートを好んで見に来る人々も、同じ性癖があるのだと、勝手に決めつけさせて頂く。

今日もこの街にやってきた

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大阪の下町を舞台にした、ホルモン焼の店を経営する小学生の少女と、ろくに仕事もせずバクチに溺れて周りの人間にたかりながら暮らすだらしない父親との生活と、下町に生きる人々の繋がりを描いた「じゃりン子チエ」という漫画の存在はあまりに有名である。

じゃりン子チエの舞台となった「西萩」という街のモデルが、西成区萩之茶屋周辺という事はにわかに知られてはいるが、現在の地名では西萩という地名そのものは存在しない。
しかしわずかでもあの漫画に描かれた大阪下町の姿が見られればと思い、少し寄り道がてらに覗いてみたのである。

スーパー玉出

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大阪・西成、日本最大の労働者街・釜ヶ崎。3万人の労働者人口を抱える街。ここには日本社会最底辺の日常がある。

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著作権問題?
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「大阪DEEP案内」、西成編をやるようになったら急にアクセスが殺到しだしました(笑)
皆さん興味おありのようですね。当サイトでも随時レポートを追加していきます。本当にヤバイ場所には行かないけどね。
改めて、労働者の目線から西成の街を一巡りしていきましょう。

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新今宮駅裏

ページをご覧のあなたも、西成の労働者になった気分でどうぞ。
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