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2003年、阪神タイガースが18年ぶりのリーグ優勝を修めた時に、ミナミの道頓堀川に大量の野次馬が集結し調子付いたDQNどもが戎橋を中心になんと5300人も、こんな感じで道頓堀川に「ダイブ」するという出来事があった。

神戸新聞:道頓堀ダイブ5300人 阪神優勝でファン熱狂

本当に5300人も飛び込んでいたとしたら周辺の騒乱は想像を絶する状況だっただろう。祭りの後で何名か水死体で浮いていたらしい。(詳細記事)ドブに塗れた酔っ払いが大挙して近隣の道頓堀商店街・戎橋商店街・心斎橋筋商店街・宗右衛門町界隈を練り歩き、店の中にまで乱入してくる事態に商店主は激怒。

戎橋の老朽化という事も相まって、翌2004年から、なんと3年もの時間を掛けて橋の架け替え工事を進めていたのだ。道頓堀川を改修する工事も兼ねていた為に工期が長引いていたらしいが、それにしても長かった。「飛び込めない戎橋へ」、橋の架け替えには13億円を要した。

本日2007年11月22日、晴れて新・戎橋の完成を祝い「渡り初め」が行われた。(詳細記事)新しい戎橋はどう変わったのか。見に行った。

ニュー「戎橋」
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中国の「石景山遊楽園」や韓国の偽ブランドや偽スナック菓子など、著作権侵害パラダイス状態の特定アジアの現状を鑑みて、それが国境を越えた先で起こっているだけの話ではないと考えさせるのが、特定アジアの一員・大阪民国の「十三」という街の存在だ。

阪急十三駅

梅田から阪急電車に乗り、淀川の河川敷を跨いだすぐ向こうにある歓楽街、そこが十三。
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全国最悪の失業者数、ホームレス、生活保護受給者を抱える、地盤沈下激しい大阪においても、梅田だけは勢いが違う。

梅田

茶屋町、西梅田に次いで、旧梅田貨物駅北ヤードの再開発。準備が進められているJR大阪駅の新築工事、うめだ阪急ビル新築工事...日本を代表する都心エリア、大消費地として、梅田界隈の発展は留まる所を知らない。

かつての梅田は淀川の近くの湿地帯だった。土地を埋めて田んぼを作った。「梅田=埋め田」が地名の由来である。今から思うと想像も付かない。

そんな梅田の街は、目に見える地上部分よりも、むしろ地下に広がっている。
梅田の地下街は、東京のそれを凌ぐ規模と言われる巨大な地下帝国なのだ。
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何も通天閣に登って串カツを食べることばかりが新世界ではない。新世界で見逃せないのは、その町並みそのものであると言える。明治・大正・昭和・平成、世代を超えて続く娯楽の殿堂としての「新世界」の姿は、時代の流れの中で隅に追いやられようとも、この地で立派に根を下ろして生きている。

通天閣

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新世界の南東部、アーケードのついた横幅2.5メートルの細い道に飲食店や将棋クラブや麻雀クラブがひしめきあう「ジャンジャン横丁」。観光地化強まる新世界においてなお、労働者庶民の下町の色彩が色濃く残るエリアである。

ジャンジャン横丁

少し昔の話、新世界や西成界隈はガラが悪いさかい近づいたらあかん、と教育されていた我が家。そんなイメージは「新世界」を観光地として積極的に紹介したメディアが払拭した。若いカップルがこんな所をデートコースになんて、少し前までは考えられなかったはずだが(笑)時代は変わりました。

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この新世界で最近顕著に現れた変化の一つとして、「串カツ屋」の乱立現象が見受けられる。
元々、新世界自体は西成の労働者といった低所得層の庶民を対象とした歓楽街で、そこで出されるグルメも、やはり庶民向けで安く腹いっぱい食べられる事を主眼に置いた店舗が多い。

新世界

だから、簡単かつお安い料理の代表格が「串カツ」ということになる。食材をそのまま揚げれば済む訳だから手軽で手間が掛からない。より多くの労働者に安く食材を提供するには合理的な料理なのだ。

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大阪のシンボルとして最も有名な新世界の通天閣。
しかしその塔の下に広がる街並みは日本最大の労働者街釜ヶ崎にも近く、なんか人相の悪い人がぎょうさん集まってるちょっと怖いイメージを持つ場所でもあった。

その日暮らしのニシナリの労働者達が、たまにパチンコで勝ったとか、景気のいい日にはこの新世界まで脚を運んでうまいもんをたらふく食べたり、新世界の映画館でポルノ映画を見たりするわけである。

西成・新世界のイメージ

自分が大阪にいた頃、そんな新世界に抱いていたイメージは「やさぐれ男の歓楽街」であり、決してよその観光客が珍しいもの見たさに立ち寄る場所ではないと思っていた。

串カツ戦争勃発

それが、ここ数年の新世界界隈はどうも様子が違うようなのだ。

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大阪の代表的な「観光地」になってしまっている、道頓堀商店街。あまりにベタすぎる場所なので今更このページで紹介するのもなんだが、一応はやっておこう。
ここ数年の間に、やけにアジア系外国人の観光客が増えてきたような気がする。

道頓堀商店街
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