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大阪駅や阪急梅田駅から徒歩10分。都心から至近距離にあるにも関わらず独特の寂れ方を見せる下町「中津」。大阪最強の混雑率を誇るという地下鉄御堂筋線でも、梅田を過ぎてひと駅離れるだけでまるで別世界の閑散っぷりを見せつける。

地下鉄中津駅を降りた東側の豊崎エリアはオフィスビルやシティホテル等がある一方で古臭い市営住宅や公園が多く残っている。

中津駅にも近い「豊崎西公園」には公園のど真ん中にタコの滑り台がある。チューチュータコカイナ。さすがタコが好きな大阪民国人のお国柄。

しかしタコの滑り台は別段大阪だけに多いだけではなく全国に分布していると言われる(→詳細

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伏見稲荷大社での初詣を済ませた大阪DEEP案内取材班は、そのまま伏見街道を北上して東福寺駅前に辿り着いた。ここが今回の京都取材の目的地の一つだ。

JR東福寺駅から鴨川を越えて、京都最大のコリアタウン「東九条」を散策しながら、井筒監督の映画「パッチギ!」のロケ地を回ろうという計画だ。

初詣で混雑極まる鉄道を避けて伏見稲荷大社前から二駅分歩くとおよそ30分程度。JR奈良線と京阪本線の2つの鉄道路線が平行して走る。ここまで来ると京都駅は近い。

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西九条から難波までを結び三宮と奈良を直結する「阪神なんば線」開業当日レポートの続きですよ。

実は開業前日の19日にもうろうろしていたのだが、ダメポ物件としても名高く、大阪市の莫大な負の遺産でもある大阪ドーム、現「京セラドーム大阪」の前にも、阪神なんば線の駅が開通している。たまたま寄りかかると、ちょうどお偉いさん方が阪神なんば線の発車式典に集まっている最中だった。

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大都会のど真ん中に流れる大河、淀川。これが韓国ならばソウルの漢江、北朝鮮ならば平壌の大同江といったところである(笑)
さらに阪急の鉄橋を跨いだ東側に行ってみよう。こちら側では、さらに船着場のようなものが据え付けられているのを見る事ができる。

船着場
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この大阪でも朝晩が冷えて参りました。天高く我肥ゆる秋。メタボリック気味の昨今です。
さて、常々自然環境に乏しい大阪市内でも、自然の宝庫だと言えるのが淀川河川敷。今日は十三大橋近辺の河川敷を訪れました。

淀川ニダ
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淀川に架かる橋は数あれど、歩行者しか渡る事が出来ない橋があるのはここだけ。
JR城東貨物線の鉄橋を利用した人道橋「赤川鉄橋」を渡ってきました。

淀川河川敷を歩くレポートの続編です。初めからお読みの方はこちらからどうぞ

これが赤川鉄橋だ
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大阪市内でも唯一自然が残る場所として辛うじて自慢が出来るのが淀川の河川敷だろう。川の汚染も一時期よりは比較的マシになったし、そこには数多くの魚や野鳥、野生動物、そしてホームレスを見かけることができる。

「大阪DEEP案内」ではこれから数回に分けて淀川河川敷の多彩な姿をカメラに収め、記録していこうと考えている。

赤川鉄橋

まず最初に訪れたかったのは、淀川に架かる数多くの橋の中でも、歩行者しか渡れない謎の橋があるということを聞きつけてやってきた「赤川鉄橋」だった。正式名称は「城東貨物線淀川橋梁」。長さ610メートルのトラス橋で、大阪市東淀川区東淡路と都島区大東町の区間に架かっている。
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大阪港国際フェリーターミナルレポートの続編です。初めからお読みの方はこちらからどうぞ

パンスターフェリーが到着した時の様子は一体どんなものだろうかと気になったので、後日出直して再び見に大阪港国際フェリーターミナルへやってきた。

パンスタードリーム号来航中
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南港コスモスクエアの一角に、なんと船で中国・韓国へ旅行できる国際航路があるという。
コスモスクエア駅から東へ徒歩10分、南港北岸壁に沿って、なんかけったいな形の建物が建っているのがわかるだろうか。

大阪港国際フェリーターミナル

あれが大阪市港湾局が特定アジアからの観光客のために整備した「大阪港国際フェリーターミナル」である。
特定アジア限定国際都市の大阪民国が「国際」と名乗るなんていかほどのものだろうか、そのへんがちょっと気になるので覗きに来てみました。
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なにわの海の時空館レポートの続編です。初めからお読みの方はこちらからどうぞ

2階は「和船の変遷と菱垣廻船の沿革」。ここからあの「浪華丸」に乗ることができる。追加料金不要だが、乗船者名簿に名前を書いて、ヘルメット着用の上での乗船となる。別に船が動いたりすることもないが、船そのものは物凄く立派である。江戸時代の造船技術そのまんまで作ってるからなぁ。

浪華丸の内部映像

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なにわの海の時空館レポートの続編です。初めからお読みの方はこちらからどうぞ

4階は「海がつなぐ世界の文化」と銘打って、大阪港と世界の港との交易の歴史をテーマにした展示物がある。最も見ごたえのあるフロアだと思う。

フィギュアヘッド
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なにわの海の時空館レポートの続編です。初めからお読みの方はこちらからどうぞ

コスモスクエア北岸壁、遊歩道の突き当たりがぽっかりと半月状に食い込んだ湾になっており、まるでコーヒーフロートの上に乗っかったアイスクリームのように顔を出している、巨大なガラスドーム。こいつが「なにわの海の時空館」の本体である。

なにわの海の時空館
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大阪ベイエリアに遊びにくる観光客は多く、天保山とUSJだけはいつも賑やかな大阪だが、同時にこの場所は大阪市の臨海副都心プロジェクト「テクノポート大阪」計画で、2兆円とも言われる莫大な予算を投じて乱開発されたエリアである。

謎のガラスドーム

特に3つの人工島、咲洲(南港)、舞洲、夢洲は、バブル期のノリで次々ぶっ建てた豪華巨大ハコモノの赤字遺産銀座であり、とりわけ大阪港で異彩を放つ建築物の一つがあのガラスドームだ。
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江之子島から木津川を跨ぐと、かつての「川口居留地」があった川口地区に続く。

明治初期にはここが神戸と同じような外国人街が形成されていたことなど、想像することもできない。マンションと倉庫群が立ち並ぶだけである。中之島もすぐそこという立地なのにコンビニすらなく、凄まじく寂しい。

ここが文明開化の中心地だった事を示す石碑が、川口地区の一角にひっそり立っている。

安治川橋之碑
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難波から心斎橋にかける、ミナミと呼ばれるこの一帯は、日本有数の繁華街であり人口過密地帯。
朝から晩まで年がら年中人が集まり活気が絶えることは決してない。
そのミナミのど真ん中を東西に流れるドブ川...いや、道頓堀川は、シンボル的な存在である。

現在の道頓堀川

今をさかのぼる事およそ400年、1612年に安井道頓らが私財を投じて掘削した運河が、道頓堀川のはじまりである。

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木津川と尻無川に囲まれた大正区、どちらの川も船舶が通る運河であるため、橋を掛けることができない。
そのために大正区には市営の渡船場が7つ存在する。
古くは明治時代から労働者の集まる街、大正区の庶民の足として使われてきた。乗船は一切無料。

落合上渡船場(大正区側)

その渡船場の一つ「落合上渡船場」は、木津川を跨いで大正区千島と西成区北津守を結ぶ。
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