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アイヤー!中国人だらけの「門真団地」に歓迎光臨アルヨ (2)

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大阪府門真市にある「門真団地」は高度経済成長期に整備された大規模団地であるが老朽化と高齢化に加えて中国人住民がやたら増えまくっている事で有名。鶴見区中環沿いの衝撃的な無法朝市の光景は記憶に新しいが、朝市にやってくる住民の多くがここに住んでいると聞いて以前から見たいと思っていた。

ともかく全66棟あるという巨大な団地のどこから見ていくべきか漠然と考えると気が遠いのだが片っ端から見て回るしかないなこりゃ。古びた団地の建物は全て5階建ての中層棟。何故か各室の窓に取り付けられた可愛らしげなテント屋根がアクセント。



中国人率の高さを実感しようと団地内を見て回るのはいいが道行く人に「アナタ中国人アルカ」といちいち聞いて回る訳にもいかない。我々がこういう場所に来ていつも注目しているのは住宅棟の窓やベランダに設置された不釣合いに巨大なパラボラアンテナの有無だ。

門真団地にはかなりの率で巨大パラボラアンテナが設置された世帯を見かける。これは何のアンテナだというと説明は容易い。単に中国からの衛星放送の電波を拾っているのだ。

それも一棟あたり1個とか2個という生易しいレベルではない。5個とか6個はザラにある。普通の衛星放送のアンテナと比べてもかなりデカい事がお分かり頂けるだろうか。

間近に巨大パラボラアンテナを眺めてみると中国語でメーカー名が書かれているのが読める。要するに日本にいながら中国のテレビを見ているという事である。日本語は学ぶつもりはないのだろうか。

これだけ人数が多いと普段の日常会話も日本語無しで何とかなりそうな勢いである。実際に「残留孤児の子孫」というだけで親類縁者がどんどん生活環境のマシな日本に移住しまくっている訳で日本語も話せないままで適当な職業に就かず生活保護をもらうという例が増えているのだから頭が痛い。

2011年には中国人移民が来日直後に生活保護を大量申請するという出来事があった。現行の生活保護など抜け穴だらけの制度なのだからやりたい放題だろう。もはやご近所付き合いの軋轢に留まらず行政の財政すら脅かす存在になっていないだろうか。

生活保護率府内トップクラスの貧民街門真市だけに問題は深刻。低所得者層の巣窟である門真団地だって巨大パラボラアンテナと公明党ポスターのどっちが多いか数えてみようかと思う程頻繁に目にする。

ベランダの外に公明党ポスターと広報板、市議会議員の看板まで揃って置くという気合の入れよう。さぞかし信心深い事です。そうかそうか。

こちらはベランダに物凄い数の「何か」を干している世帯。海藻の一種かそれとも何なんだ。あれだけ多いと自分で食べる用じゃなくて無法朝市あたりで売りさばく品物かも知れん。商売に関する情熱は逞しい限りである。

門真団地の周囲にも最近出来たと思われる中国食品物産店の店舗が見られた。将来的には寂れた店舗テナントが中国系ショップだらけになる日も近いかも知れない。

団地内には廃品回収業者が軽トラでうろつき回っている事が多いようで、この通り家電やチャリンコが山積みになった車を見かける。中国人移民が廃品回収業者をやっている例は少なくないと聞く。

府営住宅の悲哀かやり場のない心の叫びか地元ヤンキーの落書きが団地の壁に書き連ねられていた。関西には怒羅権みたいなのは居ないのかしらね。残留孤児の子孫が不良化した愚連隊みたいなのが。

しかしこの手の輩は頭の中がこればっかり。他に書く事ないのかよオラ。喧嘩上等アルヨ。

門真団地では危ない遊びも流行っていたみたいでこのような啓発看板が置かれているのだ。貧民窟における不良少年のやりきれなさは切実だなあ本当に。

正式名称は「大阪府営門真住宅」。昭和43(1968)年完成、施工は安心の河本組。生活保護の相談もバッチリ。

レトロ団地にはありがちな給水塔も門真団地にはしっかりそびえ立っている。概ね昭和40年代までに造成された団地にしか存在しない。今この団地に住んでるヤンキーの親父がヤンキーだった時もきっと同じ風景を眺めていたのだろう。門真団地はさらなる国際化を迎えどこへ向かうのか、今後も目が離せない。

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DEEP案内シリーズ管理人。大阪ベイエリアの貧民窟育ち。独自のひん曲がった視点で街歩きを続けております。2008年より上京。関西に留まらず全国、海外に取材対象を薄く広く伸ばして来ました。2017年6月15日に単行本「『東京DEEP案内』が選ぶ 首都圏住みたくない街」(駒草出版)を全国発売。首都圏を中心に飛ぶような売り上げを記録し増刷決定。
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