さよならフェスティバルゲート | 大阪DEEP案内 | 東京DEEP案内 | 逢阪書庫 | rss_icon.gif

阿倍野再開発地区 (3)

阿倍野再開発地区、隣が西成・飛田新地

銭湯の向かいのマンション住人、反対運動してました。

マンション反対運動

「子どもたちが生き生きと育つ快適な住環境」を訴えているようだが、こんな場所で主張されてもね…って思ってしまうのは私だけだろうか。すぐ隣に「飛田新地」があるような住宅街なんて、教育環境としてはいかがなものだろうかと(笑)

残された町並み

残された町並み

わずかに残された再開発前の古い町並み。そこは時間の流れを拒んだかのように佇んでいる。空き地が無料の駐輪場となっていて、乱雑に自転車が並べられていた。

自転車置き場

デブ猫

自転車だらけの隙間から随分丸々と太った猫が現れた。近所には中華料理店や居酒屋、洋食の店まで色々揃っていて、食い物には困らないようだ。

空き家になった古い民家の一つは、ホームレスが居座っていて、梅雨時の季節、なんとも形容しがたい匂いを放っていた。

ホームレスが居ついている

お金がほしい

さすが大阪、こんな落書きまで切実な内容。そこに居付いているホームレスが書いたんじゃないだろうな。

飲食店は結構残ってます

再開発地区の中で唯一残る「あべの銀座商店街」は夜になると控えめながら活気を増す。

夜のあべの銀座商店街

ホルモン屋

しかし、そんなあべの銀座商店街の灯も、近い将来に消えてしまうことだろう。再開発地区内で立ち退きが迫っているため次々とシャッターを下ろす店が増えているからだ。

街の灯が消えた

街の灯が消えた

スナックの閉店を知らせる張り紙

本当に、5800億円も掛けて街をまるごとぶっ壊してまで再開発を行うべきだったのか?甚だしく疑問に思うのだ。

[map:34/38/29.055,135/30/47.253]
<2ページ目に戻る|3

他にはこんな記事にも興味を持ちそうかも。

新着記事もチェックしてね。

梅田の隣・中崎町 (4) 突撃!魚屋のカレー

梅田のすぐ隣にありながらも独特の時間が流れる摩訶不思議商店街「天五中崎通」。その中でも特に異彩を放つ、あの「魚屋のカレー」に突撃致しました。おばちゃんの人情がたっぷり詰まった手作りカレーのお味は?!...[全文]

これが尼崎クオリティ (3) 虎のおばちゃん

大阪DEEP案内取材班、またもや下町情緒求めて尼崎中央商店街を訪問!駅を降りたら公明党の街宣カーに乗った冬柴鐵三衆院議員が演説中!トラキチ商店街の奥地に生息する全身タイガースカラーの名物、伝説の「トラのおばちゃん」を遂に発見!相変わらず尼は大勝利タウンやで!...[全文]

大阪市営住宅探訪 (2) 八幡屋住宅

古くは漁村、戦前は大阪随一の繁華街、戦後は港湾労働者の街として栄え、今では寂れるに任せる状態のベイエリア下町・大阪市港区。このエリアにも大量の市営住宅が存在するが、そのうちの一つ「八幡屋住宅」を案内する。...[全文]

ソーシャルブックマーク

ソーシャルブックマークに追加:はてなにブックマークはてな  YahooにブックマークYahoo  users LivedoorにブックマークLivedoor  del.icio.usにブックマークdel.icio.us  イザ!にブックマークイザ!   その価格OK?-楽天・アマゾン・ヤフオク・価格.COM、比較検索

大阪DEEP案内/サイト内検索 Powered by Google

カスタム検索
Creative Commons License
このブログのライセンスは クリエイティブ・コモンズライセンス.
Powered by Movable Type 4.21-ja

おすすめ書籍

自作小農業から自立市民農業へ

進歩と欠落の戦後体制危機克服の21世紀農業 著者:笛木昭出版社:農林統計協会サイズ:単行本ページ数:564p発行年月:2006年04月この著者の新着メールを登録する【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 農地改革・自作小農制の出発/第2章 自作小農の経済的展開—農民的農地価格と請負耕作/第3章 自作小農の発展(中農化)と終えん/第4章 一九八〇年代の土地・農地問題の展開/第5章 農業危機深

なぜGMは転落したのか

アメリカ年金制度の罠 著者:ロジャ-・ロ-ウェンスタイン/鬼澤忍出版社:日本経済新聞出版社サイズ:単行本ページ数:351p発行年月:2009年02月この著者の新着メールを登録する⇒『GMの言い分』はこちらこれは日本企業にとって他人事ではない! 「世界一の自動車メーカー」GMが倒産の崖っぷちに追い込まれた姿を軸に、米国屈指の金融ジャーナリストが、経済のブラックホール=企業年金問題の実態を明らかにする

国際会計基準戦争

著者:磯山友幸出版社:日経BP社/日経BP出版センターサイズ:単行本ページ数:232p発行年月:2002年10月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)日本はなぜ遅れたのか。アメリカはなぜ間違ったのか。バブル崩壊、金融破綻、企業不祥事、エンロン、ワールドコム、会計不信…。21世紀、国家と企業の盛衰は「会計」で決まる!現場記者が十数年の取材を経て明らかにする、国際会

カントはこう考えた

人はなぜ「なぜ」と問うのか 著者:石川文康出版社:筑摩書房サイズ:単行本ページ数:222p発行年月:1998年08月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)難解といわれる人類不朽の名著『純粋理性批判』の核心を読み解き、カントが追求した根源的な問いを新たに問いなおす—「人はなぜ『なぜ』と問うのか」!破綻する理性の起死回生に果敢に挑戦する思考のメカニズムとダイナミズム

日米開戦・破局への道

『木戸幸一日記』(1940年秋)を読む 著者:黒羽清隆/池ケ谷真仁出版社:明石書店サイズ:単行本ページ数:398p発行年月:2002年10月この著者の新着メールを登録する【目次】(「BOOK」データベースより)『木戸幸一日記』とは何か/政治的回帰不能地点としての三国同盟/日本近代史における牧野伸顕/三国同盟調印までの抗争/木戸幸一の公私の人脈/日中戦争の泥沼化と対中工作/日本海軍と山本五十六/松岡

高村光太郎

講談社文芸文庫 著者:吉本隆明出版社:講談社サイズ:文庫ページ数:465p発行年月:1991年02月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)敗戦後の岩手の山中に、己を閉塞させた高村光太郎。彼の留学体験に、父・光雲への背反、西洋文化の了解不可能性を探り、閉塞の〈実体〉を解明する。著者の文学的出発の始めに衝きあたった巨大なる対象—その生涯、芸術、思想を論じ、高村光太郎

大阪DEEP案内とは?

osaka-masayoshi.net

関西探訪ライター「逢阪まさよし」率いる取材編集班が、大阪周辺のあらゆるディープスポットの 情報を取材写真と共に惜しみなく垂れ流している、タウンガイドサイトです。
ダメポ物件から史蹟、下町からコリアタウンまで、大阪だけに留まらず近畿一円を駆けずり回っていましたが、 本人が東京に引っ越してしまったので更新が止まっています。 たまに溜まっているネタを書き出す事もありますが気長に見守ってください。
メールはこちらまで
masa.marnetあっとgmail.com

サイトマップ

このページは、逢阪まさよしが2007年8月 3日 14:23に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「阿倍野再開発地区 (2)」です。

次のブログ記事は「大阪市立阿倍野防災センター」です。

トップページ
過去記事アーカイブ