大阪市西区にある、靱(うつぼ)公園。西区民の憩いの場でもあり、東西800メートルにもわたる横に長い形の珍しい公園である。
もともとこの土地が日本敗戦時にGHQに接収された小型機専用の飛行場の滑走路だったため、その名残りが公園の形になって今に至っているのだ。
もともとこの土地が日本敗戦時にGHQに接収された小型機専用の飛行場の滑走路だったため、その名残りが公園の形になって今に至っているのだ。
公園はなにわ筋を挟んで東園と西園に分かれていて、靱テニスセンターは西園にあり、新たに整備されたバラ園が東園にある。
なにはともあれ靱と言えばテニスコート。もちろん国際大会に対応できる仕様となっており、収容人数5000人のセンターコートと、500人のサブコートを16面備えている。なにはや国体などでスポーツ施設建設ラッシュとなった1996年に完成させている。
2006年初頭に「世界バラ会議」を開催する名目で、靱公園に住んでいたホームレスを強制排除した大阪市。そのときは、当事者よりもはるかに大勢のチンドン屋プロ市民が駆けつけてきて、テレビでも全国報道されるほどの大騒ぎとなった。
現在、ホームレスは居住しておらず、バラ園として整備された東園の一部以外は主だった変化はない。彼らが居住していたエリアも別に大きな工事をしたわけでもなく今に至っている。
そんな騒ぎの舞台ともなった東園のケヤキ並木。秋はご覧の通りなかなか風情のよさを見せてくれるのだが...
中央の広場に、公園で仲睦まじく遊ぶ家族...のブロンズ像。服まで着てるし、本物と見間違える。
ある意味スゲー怖い(笑)
靱公園のある一帯は基本的にオフィス街なので、ここで遊んでいる家族の方がブロンズ像よりも少なかったりもする。ホームレスのねぐらになっていた事も人が近寄らなかった原因だが、今はえらい綺麗なバラ園まで出来て、立派になっとりますさかい。
靱公園のバラ園、88品種、2500株のバラを植えて市民の皆様をお待ちしております。
バラの代わりにここを追い出されたホームレスは長居公園や大阪城公園などに散っていきましたとさ。
しばし靱のバラ画像にまったりしてくださいまし。
でも、大阪民国と言えば真っ赤なバラより真っ赤な特定アジアだろう。
靱公園から阿波座駅寄りの場所に中国総領事館があるのだ。
なので、この付近は警察官の検問などが多い。毎年、中国に抗議する台湾人や日本人の市民運動家らがこの靱公園に集まり、中国総領事館前までの間でデモ行進を行っている。
参考記事
靱公園 - wikipedia






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