鶴見の中国人朝市
どう見ても中国そのまんま!ゲリラ朝市
大阪市の東の端、鶴見区。1990年の「花の万博」で整備された鶴見緑地をはじめ、大阪市内では比較的閑静で、それでいて都心からも近い住宅街である。
そんな鶴見区の一角、大阪中央環状線と近畿自動車道が南北に走る、大阪東部の道路交通の動脈に、いつしか日曜の早朝だけ、不思議な光景が見られるようになったのは、今から15年ほど前のことだった。
大阪中央環状線の側道にギッシリ並ぶ違法駐車の列。歩道上には謎の屋台料理や出店が現れ、それを目当てに大勢の人間がやってくる。その場は即興の市場と化す。
いくら出店禁止の看板を立てて注意を促しても、まるで効果がない。
よく見ると、出店の店主も、買い物にやってくる人々も、それらは全て中国人。
いつもその道を通りがかる人、周辺住民、この謎の中国人朝市がなぜこの場所で行われるようになったのか、みんな事情を知らないでいた。
中国人朝市会場となるのは、鶴見区安田・茨田大宮、大東市諸福の大阪中央環状線沿いの歩道、200メートル程度のエリア。この通りに唯一あるディスカウントスーパーが朝市の中心地だ。
名前こそ日本語のスーパーだが売ってあるものは中国人向け食材ばかり。シャンツァイやら、板豆腐やら、中国人にはお馴染みでも日本人は見た事もないものばかり置かれている。
他にも10キロ2000円の米とか、激安商品も数々。まさか偽装米で摘発された「日○ライス」の米だったりして。同じ中環沿いだし。
鶴見区に隣接する門真市三ツ島地区にある広大な府営住宅「門真団地」。そこが中国残留孤児の受け入れ先になった。中国からの移住者が増えるにつれ、中国人朝市は自然発生的に増えだした。
中国残留孤児は、現在の中国東北部の黒龍江省などにあたる旧満州の出身者がほとんどである。
終戦後そのまま中国から帰国できなかった日本人孤児が中国人家族の養子として育てられた、そういうケースであるというのが通例なのだが、戦後半世紀以上が経過していて、中国残留日本人の実態把握が難しいことを利用して、中国残留孤児に成りすました中国人が日本に密入国する口実にも使われている問題もある。
この路上肉屋、食品衛生法などどこ吹く風だ。冷凍された豚肉が所狭しと並ぶ。
一番強烈なのが豚さんの頭がまるごと晒し首になっているところだ。
豚の内臓だと思うがどれがどれやら…
中国四千年の食の歴史は凄まじい。
足のついたものは机と椅子以外は全部食べるというのが、中華料理の真髄である。
だがダンボール肉まんだけは御免だ。
肉屋の主人が中華包丁を取り出して、地面にダンボールとまな板を敷いた上で肉を置いてバンバン叩きつけていた。
とても、この日本の国で行われている光景とは思えない。
中国人朝市では魚まで売られている。これも中国直輸入だろうか。
真夏でもこのままの状態で売られているという。よく腹を壊さないものだと感心する。
参考記事
@nifty:デイリーポータルZ:潜入!中国朝市 in 大阪
YouTube - 中国人不法朝市報道
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