引き続き、天王寺駅界隈のツッコミどころを探索しよう。
天王寺駅前の近鉄前交差点の歩道橋の上に登ると、北側の見晴らしが良い。
天王寺公園とその向こうの通天閣、さらに向こうには難波まで見渡せる。
でも、あんなところに大阪城天守閣はあらへんよなぁ??
...という錯覚に見舞われた人はいないだろうか。
あれは一体なんやねんと言うと、「醍醐」というラブホテルだった。
天王寺の駅前は、夜が更けると別の顔を見せる。
この付近の路上には夜な夜な「熟女売春」を目当てに集まる不穏な人間どもがゾンビのごとくうろつき回りバイオハザードさながらのカオスな状態になるのだ。
この映像を見てもらえれば一目瞭然。
「男と女はラブゲーム(笑)」
立ちんぼの「熟女」はおおよそ40~60代。
しかもだいたいが韓国人だったり中国人だったり台湾人だったり。
2007年世界陸上の際に大規模な一斉取締りがあったのだが、それくらいで絶滅するようなヤワなものではない。生きる為ならなんでもやるニダアルヨ!!
異常な光景は地下街に降りても同じだ。
「あべちか」の至る所に売春行為を禁止する注意看板が立っているのを見てもよくわかる。
いくら浄化しようにも浄化しきれない、天王寺の裏の姿。
ちなみに地元民は、ここいら「あべちか」や駅前商店街あたりを天王寺界隈の「治安の悪い所」という認識は強く持っており、あべちかの店舗の営業が終了するくらいの時間帯にふらふらほっつき回る女の姿は、まず間違いなく売春婦扱いされるだろう。
女性はうっかりするといつ「襲われても」不思議はない。
で、さっきの「大阪城天守閣」あたりが彼女らの稼ぎ場なんですがね...
これまた立派な城ですなぁ。
ちなみにこの道沿いにはオンボロラブホテルがずらりと立ち並んでいる。
休憩2500円以下、宿泊も5000円以下とかなりリーズナブルなのは天王寺界隈の庶民性を反映してのことか。
ホテル醍醐の玄関もこれまた渋い。新年をおめでたく門松を飾って客を迎えている。
このラブホが変なのは天守閣だけかと思っていたが違った。
外壁もなんだかよくわかんないけど妙な和洋折衷型となっていて、オリエンタルテイスト。
家紋まで付いているがお客さんカモンという意味で和洋折衷型のオヤジギャグをかましているかどうかは不明。
屋上には、どう見ても昭和のセンスでなければあり得ないカラフルなビニール屋根が見える。もしかするとちょっとしたパラダイスかも知れない。これは小枝探偵に依頼せなあかんやろ?!
「醍醐」の玄関は2つあり、どうも新館と旧館に分かれている模様。こちらは比較的さっきの胡散臭い玄関よりは入りやすい感じがしますが
少し視点を引いてみると、もう既に時代劇状態。
オーナーがよっぽど時代劇好きなのか歴史マニアなのかよくわからんが、この調子じゃホテルの室内もさぞかし時代劇の世界なのかも知れない。熟女の浴衣の帯を引っ張りながら、「近う寄れ」「あーれー」などとやっておるかも知れん。なんたる和風プレイ。
その隣には、おそらくオーナーが趣味で建てたらしい石碑が。
「茶臼山歴史について!」と強気そうな文章で書いているがちょっとビックリマーク多すぎ。
頭が痛くなったら聖書もあるのでご自由にお持ち帰りください。
どこを見回しても、カオスな町、天王寺!ジーザスクライスト!
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