今里新地で犬肉を食らう
この記事の中には愛犬家には非常にショッキングな内容が含まれています。
不快に感じる可能性が高いので読まない方がいいです。
大阪の中の朝鮮・生野区で最もコアな存在である「今里新地」。
昔から続く「ちょんの間」が所々残る中に、まるで虫食いのように点在する韓国人専用店舗が異彩を放つ。ついでに異臭も放つDEEPな一帯で、犬肉を出す店があるという話は以前もお伝えしたと思う。
大阪DEEP案内をご覧になっている、ファンと名乗る方(女性)から連絡があり、是非大阪の濃い所を案内して下さい!との事だったので、おそらく大阪でも一番濃いであろうこの一帯の、しかも犬肉料理の店に遠慮も無く連れてきたのだ。
相変わらず駅前から胡散臭い「近鉄今里」。
のっけから警察のやる気の無さだけがひしひしと伝わる横断幕がシュールで笑える。ある意味「治外法権」な生野区らしい。
以前来た時は東大阪の朝鮮学校の生徒と親がビラを配っていた。
純日本人より半島の血を引いた人間の方が多いのは言うまでもないが、三世代以上の歴史を共に同じ街で過ごしてきた今、誰が日本人で誰が在日なのかを知る手段もないし、知る必要もない。
近鉄今里から歩いて五分くらいの距離で今里新地に辿り着く。のっけからカルト進出に警戒しまくりであり、この地域の特殊性を感じさせる。
そう、今日の目標はこの「開城食堂」である。
以前あった場所から、ここ今里新地の歓楽街らしき雑居ビルの1階に移転して、さらにパワーアップしてしまっている。
もう完全に「あっちの国」である。在日コリアンはもちろん、ニューカマーの韓国人が舌鼓を打つ本格韓国料理の店として、今里の地に君臨している。こんな怪しさ満点の店、自分一人だと絶対に入れないが、今日は特別だ。
店の玄関に入ると、ちゃんとした作りなのだが、なんだか人の家みたいな雰囲気である。
店員が迎えに来ることもなく、しばらく玄関先に突っ立っていたが、しびれを切らせて一声掛ける。
「すみませーん」
「オソオセヨー」
やはりここでは日本語が通じなかった。
店の奥へと案内されるものの、まるで人の家みたいなテンションの場所にキョドっているとマスターのオバハンに背中を押され無理矢理中へ。まったく、韓国人らしいぜ。
マスターのオバハンもといハルモニは日本に来て長いようだが日本語が全然喋れない。ネイティブの韓国語で「これがお勧め」だとか「こっちにしなさい」などと早口でまくし立てられる。
メニューを出されてもハングルばかりだが、確か小さくカタカナで書かれていた覚えがあって、日本人客の場合はそれを参考にする事になる。
今回同行された方(女性)のオーダーは、比較的無難そうな「ソルロンタン」(1200円)。
そして私は何のためらいもなく「ポシンタン」(1500円)
なにせ「開城食堂」はポシンタン専門店なのだからな。
補身湯と書いてポシンタンである。ハルモニも絶賛オススメのメニュー。
ポシンタン、スタミナ、グッ!と親指を突き立ててポーズを取るオバハンに愛着を感じる。
さて、やってきた。
ポシンタンは基本的に滋養強壮の料理だけあって、香辛料がやたら入っている。辛いだけではなく、香辛料の複雑な匂いも同時にプンプン漂ってくるのだ。問題の「犬肉」特有の臭みを消す効果もあるのだという。
そして犬肉だが、何の肉か分からずに食うだけなら何の違和感もなく食べられるだろう。ゼラチン質が妙に多い。そしてなんだか褐色がきつい感じがする。料理の前にどういう下ごしらえをしているかは知らないが。
人が食ってる最中にも「こうしたらイイヨ!」と勝手に皿の中に玄米を入れてかき混ぜたりしてくれるサービス旺盛なオバハン。
相方が食べるソルロンタンの中にもドバドバ玄米を入れる。こちらは終始あっさり味であり、初心者でも大丈夫であります。
怪しい外観に反してアットホームな店内。向かいには旦那のオッサンがNHKを見ながら韓国語でブツブツ独り言を呟いている。
自分たち以外に客はいませんでした。パスポートの要らない韓国ショートステイ、みたいな気分でした。
帰りにはハルモニからお口直しのキャンディ(もちろん韓国製)を貰えます。
是非、このDEEPコリアタウン今里新地を、貴方の肌身で感じてください。
拉致されたりとかしないんで、そこんとこは大丈夫です。
ちなみに、開城食堂にいきなり連れて行った女性からは、以後食事のお誘いが掛からなくなってしまいました。←冗談ですw
大阪市生野区新今里5丁目5-17 今里新地プラザ1階※犬肉情報:他にも犬肉が食える店は中央区島之内の「故郷羊肉串店」。犬肉が買える店は同じく島之内の「日光中華城」、中央区日本橋「上海新天地」。以上が確認済。
参考記事だよワンワン
グルメ|犬肉を食べに行く!|韓国の文化と生活|「コネスト」
「犬肉を世界的な食べ物に」 | Chosun Online | 朝鮮日報
犬肉食バンザイ
犬食文化 - Wikipedia
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