大阪市長選2007特集 (2) 平松邦夫編

| | コメント(0)
キーワード:
2007年11月18日投票、大阪市長選挙の前日(17日)に大阪の中心地ミナミ・キタで繰り広げられた選挙演説合戦の「おっかけ」に行ってきました。

5人とも会えたらラッキーだと思いながらも、泡沫候補・藤井永悟氏がまず無理だろうから最初から諦めていた。
まずは午後2時半に南海難波駅前へ。

大阪市長選挙2007レポートの続編です。初めからお読みの方はこちらからどうぞ

「投票に行こう!」要員


早速、民主党の集団が難波駅前に現れていました。「投票に行こう!」のプラカードを掲げる要員は参議院議員選挙の時、私が出かけていた東京の巣鴨地蔵通商店街で見かけたものと一緒です。おそらく時給ナンボで雇われているのだろう。巣鴨で見かけたのは在日韓国人の金ジョンオク候補だったが。ミンス...

電光掲示板

なんばマルイに取り付けられた大型オーロラビジョンにもしっかり「大阪市長選挙」の広告が出ている。

このビジョン、たまに「朝日新聞」や「創価学会」の広告も出てくる憎いヤツなのだが。さすが大阪や!それにしても選挙を一回やるのにどのくらい広告費用を掛けているのだろう。街中至る所に選挙の広告が張られている。

鳩山由紀夫氏

福田政権発足後初めての大型選挙、次期衆院選の前哨戦と位置づけられているゆえ、民主党サイドは鳩山由紀夫幹事長を出すなど豪華な顔ぶれだった。

亀井静香氏

同時に国民新党からも支持を取り付けていた平松陣営。亀井静香代表代行も現れた。実物も無愛想な顔しとるのう。

平松邦夫氏

4人の主要候補の中で最も出足が遅かった平松邦夫氏。急ごしらえだったのか、マニフェストを見ても選挙演説を聞いても何一つ具体的な言葉は出てこない。ただ抽象的な言葉だけに終始するも、平松氏の周囲には大きな拍手の嵐が。応援団の数も相当多かったようである。

お人柄よろしそうで

政治家としての才能は未知数ではあっても、長年大阪のお茶の間でお馴染みの顔だった元ニュースキャスターの利点を徹底的に生かした選挙戦を繰り広げていた。人柄良さそうな感じがするのも強みがある。コワモテの亀井静香氏は全然相手にされていなかったが、次々有権者にニコニコ顔で握手を求める平松氏は「期待の新人」として圧倒的な強さを見せていた。

大阪人ってのはマニフェストを全然読みません。政策よりも外観を重視します。つまり平松さんの優しそうな顔に「一票」を投じたのです。前回の出直し市長選挙で民主党は弁護士の辻恵氏を擁立したが、見事に落選してしまっている。その教訓を活かしたのだろう。

握手責めに遭う鳩山氏

鳩山由紀夫氏のような大物もなかなか現物を見かける事はないので、有難そうに握手を求める人々が集まっている。

ガラス張りの選挙カーで行って参ります

「ガラス張り」の選挙カーにワロタ。さて、結局は当選しちゃった平松さんなのだが、こっそり裏で支援を受けていた「市労連」「解放同盟」との交渉ももちろん「ガラス張り」にしてくれるんだろうね。それがダメなら大阪市は破綻への道をひた走る事になるのだろう。いくら急ごしらえでも、あれだけカラッポのマニフェストを見せられたら信用に値しないが。

>次のページへ

参考記事
関淳一後援会
平松邦夫ホームページ
大阪市をよくする会(共産党)
はしづめ紳也ホームページ
えいごの日記(藤井永悟氏)

参考になりそうな書籍




周辺地図

記事に関連する物件の周辺地図を示します。

他にはこんな記事に興味を持ちそうかも。

関連が強いと思われる記事のリンクを表示しています。

コメントする

▼記事一覧

大阪DEEP案内とは?

osaka-masayoshi.net

関西探訪ライター「逢阪まさよし」率いる取材編集班が、大阪周辺のあらゆるディープスポットの 情報を取材写真と共に惜しみなく垂れ流している、タウンガイドサイトです。
ダメポ物件から史蹟、下町からコリアタウンまで、大阪だけに留まらず近畿一円を駆けずり回っていましたが、 本人が東京に引っ越してしまったので更新が止まっています。 たまに溜まっているネタを書き出す事もありますが気長に見守ってください。
メールはこちらまで
masa.marnetあっとgmail.com

他の記事も読む

の記事

エリア「」に属する記事を表示しています。

サイトマップ

このページは、逢阪まさよしが2007年11月20日 12:29に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「大阪市長選2007特集 (1) 泡沫候補編」です。

次のブログ記事は「大阪市長選2007特集 (3) 関淳一編」です。

トップページ
過去記事アーカイブ

Powered by Movable Type 4.21-ja
Creative Commons License
このブログのライセンスは クリエイティブ・コモンズライセンス.