郷ひろみのイタメシ屋も愛想尽かしもぬけの殻
大阪ドームの駅からすぐの、複合アミューズメント施設・大阪ドームシティ「パ・ドゥー」。
大阪ガス子会社とセガの共同出資で運営されているらしい。
ゲーセン「セガアリーナ」やボウリング「BOWL123」「びっくりドンキー」は健在だったが、郷ひろみプロデュースのイタメシ屋「SOGNI di SOGNI」は2003年6月に心斎橋に移転していた。
元は大阪ドームのこの場所で営業していた郷ひろみプロデュースのイタメシ屋「SOGNI di SOGNI」の残骸。
客層に応じて1階と2階に分かれていたが1階はびっくりドンキーになっているものの、2階のほうは2007年時点でもまだ代わりのテナントが入っていない状態だ。
せっかくのテナントが誰も入らない状態が続くというのは通常の企業の感覚だとそれは「死」を意味する。
民間企業ならば必死で巻き返しを図るか不採算施設だと読めばとっとと潰すのだろうが、大阪ドームは悪名高き大阪市の第三セクター。
ドームの前でも阪神電鉄西大阪線の延伸工事が始まっていた。
阪神西九条駅開業から40年間九条の住民の反対運動に遭った為に安治川の手前の西九条駅で終点だった阪神西大阪線。それがようやく九条へ、千代崎へ、そして難波まで通じるのだという。
開通後は、阪神電車と近鉄電車が相互直通運転を行い、三宮と奈良が乗り換えなしで直結する予定。運営自体は阪神電鉄と大阪市・大阪府(出資比率:阪神50%/市33%/府16%)が出資する第三セクター「西大阪高速鉄道株式会社」が行う。





