一番後ろには燦然とはためく自衛艦旗。
ヘリコプターの離発着を不安定な船の上で行う事は、高度な技術を要する。もしもの実戦では昼夜も天候も問わない。2人一組でこのガラス張りの発着艦管制室の中で、ヘリの動きを管制させるのだ。真夏には室温40度以上に上がるので、ダイエットにも最適!と書かれています。
広大なヘリ甲板から見た格納庫。展示訓練においては、この格納庫がしばしば自衛隊音楽隊による艦上演奏会場と化すこともあるのだ。
命を賭けて任務をこなす潜水員も海上自衛隊の重要な任務。
しかし今日の舞鶴港はやけに「ボラ」がうようよ泳いでました。ベテランの海上自衛隊員のおじさん曰く「臭くて食えない魚」。大阪湾で泳いでいるようなボラはとても臭くて食えんだろうが、ボラの卵巣は「からすみ」と呼ばれる高級珍味でもある。
「はるな」の艦上から橋を伝い降りる。
特にイベントがあったわけでもないが、盆休み中なので、家族連れを含めて大勢の客が訪れ「はるな」の艦上で記念撮影をしたり、思い思いの時を過ごしていた。
舞鶴自衛隊桟橋の入口付近には、かつてのミサイル護衛艦「あまつかぜ」の主錨が残されている。30年間の生涯を終え、平成7年11月29日除籍となってからは、対艦ミサイルの実艦的として使用され、若狭沖で海の底へ沈んだ。
さて、自衛隊施設の中でも地味に見逃せないのは「売店」だ。
多くの自衛隊限定グッズはもちろんの事だが、その中でもひときわ目に付いたアイテムがある。
書籍のコーナーである。
果たして自衛隊の売店で売られている本とはどのようなものなのか、見てみることに。「海上自衛官の心得?」みたいな事が書かれた青い辞書のような本も特徴的だが、他にはマンガ本や、週刊誌は「文春」「新潮」と、やはり右寄りなラインナップ。オピニオン誌も右寄りな「SAPIO」「諸君!」などが並べられている。
そしてその横に…
エロ本キタ━━(゚∀゚)━━!!
しかし同時にまだまだ「男の世界」でもある水兵さんの世界には“あっち”の需要を賄うための設備(笑)は必要。海の男たるもの、主砲も副砲も手入れを怠るわけにはいかぬ。一般客も大勢訪れる売店でも、堂々とエロ本が置かれているのは、実にすがすがしい。
実際、舞鶴のような近畿の北の外れには出会いもなく娯楽も乏しい。海外任務へ出るとなおさらのこと。自衛隊員の出会いの場というのは隊員本人だけの問題に留まらず、国防の観点からも真剣に悩むべき問題なのだ。
結婚している海上自衛隊員には「お見合い」による出会いから始まった縁も決して少なくは無い。
そして現在、海上自衛隊員のうち約100人は外国籍の妻を持ち、その中には「中国人妻」も多い。
そのうち中国人妻を持つ一人の隊員が、イージス艦の機密情報を外部に持ち出したという、国防上あり得ない事態だって起きているのだ。本当に、頭の痛い問題なんですよ。
参考になりそうな書籍
参考ページ
海上自衛隊舞鶴地方隊
【国内】中国籍の妻を持つ海上自衛隊2曹、イージスシステム中枢情報も持ち出していたことが判明
[map:35/28/24.498,135/22/49.799]
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