アーケードの付いた商店街、南の端から「1丁目」、北の端は「6丁目」になる。電車の駅でふた駅分、歩けば片道40分。その間ずーっと店がひっきりなしに並んでいるというのは、この天神橋筋くらいだろう。
けれども、その南端である「天神橋1番街」は、随分寂れ具合が進んでいる様子。交通便が悪い訳でもないけど、比較的ひっそりしてるので、賑やかな「4丁目」から「6丁目」の雰囲気とは随分様子が違う。
次に「2丁目」。ここは大阪天満宮に一番近い商店街。
入口アーケードには、天神祭の船渡御に飾られる巨大な「お迎え人形」をこしらえていて、どえらい派手な商店街です。
まだこのへんの雰囲気はごくフツーの大人しい商店街です。
有名なコロッケ屋とか、魅力的な店もいっぱいあるんですが、取材時間の都合上、さらっと通り抜けるだけの手抜きレポートになってしまってます。後日また立派に作り直すので待っててください。
さてさて、「3丁目」から商店街の雰囲気もガラっと変わってくるんですよ。パチンコ屋とか出てきましたね。
ここまでで、およそ半分。阪神高速の高架下を跨ぐと、次は「4丁目」です。
「4丁目」に入ると、いよいよ商店街も歓楽街っぽく変わってきました。
JR大阪環状線の高架下を跨ぎ、さらに北へ続く。
その横には天満駅もある。
商店街のど真ん中で歩きタバコなんて、いけませんねえ。
天満駅前は、京橋や鶴橋のそれと同じように、パチンコ屋だらけで空気の淀んだエリアになっている。
いやいや「国際都市大阪の名に恥じぬよう」…って言うても無駄ですわ。
天満の駅前にはお好み焼き「菊水」のような有名店もあるのだが…
大阪のお好み焼き屋では代表格だが、生憎私は店に入ったことがないです。
どんなに店が忙しくても「絶対客には焼かせへん」のがこだわり。
天神橋筋商店街から少し外れて、天満駅の北側に広がる古びた市場へと入っていく。
そこにはまるで懐かしいような、闇市の名残のような、独特の雰囲気がある一角が残っている。
この近くには「天満市場」という大きな市場がある。天神橋筋だけでも十分お買い物スペースがあるのに、こんな所にもごっつい市場があるなんて。天下の台所やな。
ちなみに、昔あった「天満青物市場」も、江戸時代の大坂三大市場として隆盛を極めたのだが、場所はこことは随分違ってて天満橋北詰付近になる。今でも石碑が建っています。
裏路地にはひっそりと占いの店まであったりする。意外に侮れない街、天満。
これ、絶対わざと残してるやろw
冗談もほどほどにしてくだちい>JR天満駅長
この先の「5丁目」からは随分道幅も狭くなって、歩きづらくなってくる。大阪人はこんな所でも自転車を降りずに走ってくる。うかうかしてると自転車で体当たりを食らうおそれがあるので注意が必要だ。
5丁目の途中で西へ抜ける「天五中崎通商店街」もある。天神橋筋から中崎町方面に行く道だ。「宇宙家族」という有名な店があるが、店主が高齢で病気のためだろうか、営業休止状態になっている。
そして、アーケード付き商店街の北限である「6丁目」を出ると、もう終わりかな?と思いきや、まだまだ商店街は続くのだ。「天神橋筋七丁目」。でも、真夏の暑い時期だったし、疲れたのでレポートはこのへんで終わりです。
参考ページ
天神橋123商店街
4丁目商店街
5丁目商店街
6丁目商店街
天神橋筋界隈ウロウロ日記
[map:34/42/6.671,135/30/52.854]
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